ブログ歴が長い人は、みんな言うんです。

「ブログは続けるのが大事だ」って。

けど、続かない!

かく言う僕もそうで、今までに4回、ブログを潰しています。

が、今回のブログは3年以上続いていて450を超える記事があります。

ブログが続かなかったときと、今回と何が違うのか。

どうして今はブログが続いているのか、僕を変えた3つのポイントをまとめます。

ブログが続かない理由

ブログを書こうとすると、次の流れになりますよね。

  1. ネタを思いつく
  2. 下書きをする
  3. 清書をする
  4. 体裁を整える(画像やリンクを入れる等)
  5. 投稿する

上記の流れのなかで、僕の場合は次の3つが大きな壁でした。

  1. ネタが思いつかない!
  2. 書く時間がない!
  3. 記事に納得できない!

一つずつ見ていきましょう。

1. ネタが思い浮かばない

まず最初は「ブログのネタが浮かばない」

「読んでくれる人が、面白がってくれるネタはないかなー」って考えていました。

そうすると、まったく思い浮かばないんです。

思い浮かんでも「んーどうだろう、面白いかなぁ、そうでもないかなぁ」なんて迷いが出て、結局書けなくなってしまう。

今は、「自分が経験したことを何でも書く」ように変えました。

そうした瞬間、ネタに困らなくなりました。

コンスタントにブログを書けるようになった一番の転換点は、ここでした。

考え方が変わったきっかけは転職でした。

2013年の10月に営業職に転職。

そこで「興味がある、ない、値段が高い、安い、それを判断するのはお客様。営業にできるのは、お伝えするところまで」というのを実感しました。

自分が「どうなんだろう、これ」と思っているものがお客様にウケたり、逆に自分が「絶対いい!」と思っているものが「ふーん」程度の反応だったり、相手の反応は本当に分かりません。

ブログも同じなんですよね。

「面白いかどうか」「参考になったかどうか」を決めるのは、書き手ではなくて読み手。

書き手が「参考にならないかも」と勝手に思っていても、「良かった!」と言ってくれる人が必ずいます。

しかも、そういう人は検索を通じて、ブログにたどり着きます。

興味がある人が来てくれるんです。

だから、「面白いかどうか」「役に立つかどうか」を勝手に考えるのはやめて、「とりあえず書いてみる」ことが何よりも大事。

そうやって体験したことを書くようになると、なんでもネタになっていきます。

  • 買い物をした →レビュー記事が書ける!
  • 失敗した → 「落とし穴にはまらないポイント」が書ける!
  • 上手くいった →「上手くやるための3つのコツ」が書ける!
  • イベントに出た →レポート記事が書ける!
  • 本を読んだ →書評が書ける!
  • 以前の自分と変わった →「○○だった僕を変えた3つのポイント」が書ける!(この記事がまさしくそう)

書き手がネタを選ばなければ、本当に何でもネタになっていくんです。

2. 書く時間がない

ブログを書く時間がない。

これも、よくある悩みです。

僕の場合には、「ネタを考える時間」、「書く時間」、「仕上げる時間」を別にすることで、上手くいくようになりました。

以前の僕は、この3つを同時にやろうとしていたから上手くいかなかったんです。

ネタを考えるところから、仕上げまでを一気にやろうと思ったら、1時間以上のまとまった時間が必要でした。

けれど、そんな時間あるわけない。

まとまった時間といえば、せいぜい2日に1回、30分くらいを確保するのがやっと。

だから、「2日に1回の30分で仕上げよう」と決めました。

ない時間を妄想しても仕方ないので、「使える時間がどれくらいあるか」をスタートに逆算していくしかありません。

そうすると、「ネタを考える」「書く」「仕上げる」のうち、どれかを別のタイミングでやるしかありません。

僕のおすすめは「ネタを考える」のを、まとまった時間でやるのを止めること。

代わりに、メモを持ち歩くようにしてアイデアが浮かんだときにキャッチできるようにしておくこと、です。

参考:【Evernote】3つのノートブックでブログのネタを熟成させる

ネタを考えるのは、Evernoteにブログのネタ帳を作って仕事のあいまの休憩時間や通勤など、隙間時間に断片を書いて、まとまった時間で一気に清書するというスタイルが出来上がりました。

3. 記事に納得できない

書き上げた記事に納得できずにボツにする、というケースもありました。

何度も読みなおしているうちに投稿のタイミングを逃してしまったり、「やっぱり止めとこう」となったり。

完璧主義ですね。

これを脱却するためには、一つのルールが役に立ちました。

回数を決めてしまうんです。「推敲は2回まで」と。

締切のない仕事は、ずるずると後まわしになりがちです。

ブログも同じで、締切のない記事は投稿するタイミングを失ってしまうことがあります。

なので、「2回手直しをしたら投稿する」という「締切」を作ってみました。

2回しか見直せないと思うと、前よりもり一回一回の推敲を真剣にやるようになって、お蔵入りになる記事もなくなりました。

ダブルで良かったですね。

自分のスタイルを大切に

以上、ブログが続かなかった僕が変わった3つのポイントをまとめてみました。

一言で「ブログが続かない」と言っても、原因はさまざまです。

ただ、自分が無理なくできることを試してみて、失敗したら対策して。

地道かもしれませんが、その繰り返しでブログを続けるのはどんどんラクになっていきます。

楽しみながら、自分のスタイルを作り上げてみてください。

 

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