少しブログを書いた経験があれば、おそらく、ほとんどの人が実体験するであろうこと。

それは、「これは当たり前すぎるかなぁ。まぁいっか、公開するだけしてみよう」と思って書いた記事が、思いのほかPVを獲得したり、SNSでシェアされるという体験です。

最初に経験したときには、とても不思議な気持ちになります。

でも、実はここに自分の強みを見つける鍵が隠されているような気がします。

 

強みは、自分にとっては当たり前

私たちの強みというのは、普段、ほとんど意識することがありません。

なぜかと言えば、それがあまりに「当たり前」だからです。

勉強が得意な人に「どうやったらそんなにいい点が取れるの?」と聞くと、「え、普通にちょっと勉強したらできるよ」と、答えにならない答えが返ってきたりします。

「名選手、必ずしも名監督ならず」と言われるのも、ここに理由があります。もともとから当たり前にできてしまった人たちは、「なぜできないのか」が分かりません。他の人をうまく指導できないのも当然です。

強みというのは、「これが得意だ!」と自分で意識していることはあまりありません。だからこそ、「あなたの強みは何ですか?」と聞かれると、私たちは困ってしまうわけです。

では、自分の強みを、私たちはどう認識しているかと言えば、「こんなの当たり前だ」と思っていることが多いと感じるんです。

 

当たり前をブログに書く

ブログを書くときに、「こんなの当たり前かなと思って、書くのをやめてしまう」という話をときどき耳にします。

でも、それはとてももったいないことだと思います。

確かに、最初はちょっとだけ勇気がいります。「こんなこと書いたら、何をいまさら、当たり前のことをと思われないだろうか」という気持ちが私にもありました。

でも、書いてみて、「心配するほどのことでもなかったな」と思います。自分の書く記事を「当たり前のことを…」と言う人もいますが、一方で「参考になった」と言ってくださる方も必ずいるからです。

「誰が見ても役に立つ記事」というのがないように、「誰の役にも立たない記事」というのもありません。

だから、心配せずに当たり前をこそブログに書いてみる。失うものは何もありませんから、宝探しをするような気持ちで。

思わぬ反響を得たり、参考になったと言われ、自分の強みや他の人と違う部分、差別化できる部分が見つかるかもしれません。

スポンサードリンク

【コーチングについてのご案内】

コーチングについて、ご興味のある方はこちらまで

新規のコーチングの受付状況

・6月:残0名

・7月:残2名

なお、その他のお問い合わせはこちらのフォームからどうぞ!