新しいことにチャレンジしようとするとき、いつも気をつけていることがあります。

それは、「余裕を作る」こと。

余裕がないときに新しいことを始めても絶対に上手くいかないからです。

新しいことをすると必ず失敗する

どうして余裕がないときに、新しいチャレンジに手をつけても、上手くいかないのか。

理由は簡単で、「新しいことは最短距離ではできず、必ず何度か回り道をするから」です。

回り道という、ちょっと婉曲的な表現を使いましたが、要は「ロスが多い」ということです。

私は、今、親指シフトを練習中ですが、これも新しいチャレンジです。

でも、当然ながら、今まで使ってきたローマ字入力ほどのスピードは出せません。現状では、半分以下の速度です。

ものすごいロスですよね。

このロスを受け入れられる余裕がなければ、「もう無理! ローマ字に戻す!」となってしまいます。

ブログを書く習慣を身につけるときもそうでした。

初めは、1,000文字の記事を書くのに、2時間とか、場合によっては3時間くらいかかったのを覚えています。

その時間は、ロスとまではいいませんが、それを受け入れられる余裕がなければ、到底、続けることはできません。

なんであれ、新しいものを始めたときというのは、慣れていた方法を使うのに比べて、時間がかかる、あるいは、慣れている人だったら簡単にできてしまうようなことでも、思った以上に手間取ったりしてしまうものです。

でも、その「ロス」を嫌がりすぎると、新しいことが何もできなくなってしまいます。

何を止めるか

だから、何かにチャレンジしようと思ったら、まずは「ロスを受け入れるだけの余裕を作る」ことが先になります。

「習慣化できない」「続かない」という場合によくあるのが、余裕がないところに、「大変だけど、がんばろう!」と無理に詰め込んで、「やっぱりダメだった」となるケースです。

それは、意志が弱いのでもなく、能力の問題でもなく、単純に「誰がやっても無理」なものだったのではないでしょうか。

だから、新しいことを始める前には、何かをやめて余裕を作る。根性論はやめて、ゆとりを持てるようにする。その後に、新しいものを習慣化しようとすると、「余裕がない」ときに比べて、断然ハードルが低くなります。

先に「余裕を作る」、それから「新しいものを始める」この順番が大切だと感じます。

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