私は、TaskChuteというツールを使って、時間やタスクを管理しています。

この「時間を管理する」「タスクを管理する」という話を、他の人に伝えようとすると、反応は真っ二つに分かれるように思います。

一つは、「どういうこと?」と興味をもってもらうパターン。もう一つは、「え、そんなの耐えられない」と物凄い拒絶感を示されるパターンです。

そして、理解できないというような反応の場合、どういう部分が嫌なんだろうなと思って話していくと、「あるイメージ」に行き当たることが多いです。

 

タスク管理のイメージ

そのイメージというのは、ズバリこれです。

「窮屈」

私が実際に説明して、受けたことのあるリアクションに、こんなものがあります。

「(時間を記録するのが)面倒くさい」
「(こんなにきっちりとやるなんて)ロボットみたい」
「意味が分からない」

などなど。

どれもこれも、「分単位の計画があって、それをひたすら実行するなんて、そんな窮屈で息苦しそうなことは、とてもやれない」というのが、根底にあったと思います。

でも、当然ながら、私も普通の人間です。わざわざ窮屈な思いをするために、時間管理や、タスク管理をしているわけではありません。

 

タスク管理で手に入るもの

何のためにやっているのかと言えば、「自由な時間を手に入れる」「いつも余裕を持つ」ためにやっているわけです。

言葉を換えて言えば、自分にとって大切な時間、例えば家族との時間や、自分のやりたいことをする時間を手に入れるために、それ以外の部分を効率化したくて、時間管理をしています。

お金のことであれば分かりやすいかもしれません。

「大事なもの」に使うためには、それ以外のものを節約しなければいけません。何が大事かというのは、人によって違うでしょうが、いずれにせよ、お金が無限にあるなんてことはありえませんから、必ずどこかを絞って、その絞った分を大事なところに振り向ける、ということになります。

時間も同じです。

大事なものに、贅沢に時間を使えるように、それ以外のところを節約しているだけなんです。

確かに、節約を始めたばかりのときには、窮屈さを感じるかもしれません。

でも、その窮屈さは、「自分が本当に使いたいもの」に、贅沢に時間を使えるという、大きな見返りとなって返ってきます。

一度、その見返りの大きさ、贅沢に時間を使えることの快適さを味わってしまったら、もうタスク管理をせずに生活することはできません。

少なくとも私の場合には、時間管理、タスク管理をしないでいたときに、自分がどれほど時間を無頓着に使っていたかを知ってしまったので、時間管理をしない生活に戻れと言われたら、ちょっと恐怖を感じるほどです。

時間管理も、家計管理も同じです。多少の我慢はあるかもしれませんが、それ以上に、手に入れられる余裕、ゆとりが大きい。

やはり、人間、効果を感じられないものは、いくら頑張っても続けられないものだと思います。大きな見返りがあるから、続けることができるのです。

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