すぐやる人になりたい。先送りをしないようにしたい。

そう思っているんですが、現実の自分を見てみると、しばらく放置しているタスクはけっこうあります。

「何か対策を…」と思いながら、そもそも、その「対策を打つ」というタスクを先送り…というありさま。

でも、問題意識を持って、アンテナを張っているとアイデアは浮かぶものです。

数日試してみて、効果があると感じた「先送り防止策」を少しだけご紹介します。

先送り回数の見える化

まず、Excelに「やろうと思っているけれども、手がついていないタスク」の一覧を書き出します。

このとき、「タスクの名前」と一緒に「やろうと思いついた日」と「経過した日数」の欄をつくります。

以下の図では、「Do!!」がタスク名、「日」がタスクを思いついた日にち。

「経過」の欄は、思いついてから何日経っているかを表しています。

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ちなみに、経過した日数を数える欄には、数式が入っていて、思いついた日から何日経ったのかを自動でカウントしてくれます。(例えば、D3のセルには「=DATEDIF(C3,(TODAY()),”D”)」という数式)

こうすることで、「経過した日数」がひと目で分かるようになり、どれくらいの日数、自分が放置しているのかが分かります。

不思議なもので、これだけで放ったらかしにできなくなります。

先送りしている日数が長くなると、何かしないと!という気持ちに自然となります。一番望ましくない「ズルズルと放ったらかす」というのを避けることができるようになりました。

 

見える化すると改善する

今回の工夫は、一言で言えば、「放ったらかしている日数を見える化する」というものです。

これまで、タスク管理ツールTaskChuteを使った経験や、お金の管理を習慣化した経験から、一番の教訓として掴んだのは「見えないものは管理できないし、改善もできない」でした。

「変えたい。改善したい」と思ったならば、まずは「見える化」から始めるのが一番で、それができれば、改善案は自然と浮かんでくるんです。