さすがはjMatsuzakiだと言わざるをえません。

彼が「かの非情なる現実」に風穴をあけるために使い込んだ「武器」が惜しげもなく公開されるなんて。

私がレビューやプランニングなどの自己管理で日々使っている一連のテンプレートをまとめて公開します

このテンプレートを使えば、確実に「夢に向かう時間」を増やすことができる。素直にそう思います。

しかも、jMatsuzakiが記入例まで用意してくれているではありませんか。かつて、こんなに親切なキットがあっただろうか。

私のテンプレート失敗談

「こんな親切なキットがもっと前にあったらなぁ」と思います。

こうしたテンプレートを目にすると、かつての自分の失敗を思い出さずにはいられません。

テンプレートを試してみるたびに「上手く使えない」と感じ、途中からあきらめてしまった体験が数多くあります。

この機会に、自分の体験を振り返りながら、テンプレートで最低限失敗しないコツを考えてみたいと思うのです。

  1. テンプレートに自分を当てはめない
  2. 興味を持てるところから始めて、成功体験を重ねる

テンプレートに自分を当てはめない

私は、テンプレートを前にするたびに、「上手く使えない」と悩んでいました。

理由は簡単で、「テンプレートをすべて埋めなくてはいけない」ような気がしていたからです。

目標を書き出すシートに向き合っては、すべてを埋めることができず、「うーん。思い浮かばないなぁ」と悩んでいました。

テンプレートは、多くの人に使いやすいよう標準化されていて、便利ではありますが、自分専用のものではありません。当然、自分に合う部分、合わない部分があることでしょう。

私は、テンプレートの型を重要視しすぎていて、テンプレートに無理やり自分を当てはめようとして悩んでいました。

でも、今思うと、そんな必要はなかったんです。テンプレートは主役ではありません。主役はあなたです。

テンプレートがしっくり来ないなら、あなたをテンプレートに合わせるべきではなく、テンプレートをあなたに合わせてカスタマイズすべきです。

興味を持てるところから小さく始める

2つ目に考えてみたいことは、「最初は興味を持てるところに絞って、小さく始める」ということです。

テンプレートを使うと、いきなり、いくつもの目標を掲げることになったりします。

仕事の目標、家庭の目標、勉強の目標、趣味の目標…。

でも、それを一度にやろうとしたら、どうやったって失敗する可能性のほうが高くなってしまいます。初めてのことをいくつも同時にできるほど、器用な人は少ないのではないでしょうか。

テンプレートには、仕事の欄もあれば、家庭の欄、勉強の欄、趣味の欄、いろんな欄があるかもしれませんが、まずは、興味を持てるところ、素直にやりたいと思えることを1つ、多くても2つくらいから始めるほうがいいでしょう。

それも、本当に小さな小さなことから始めることをオススメします。

新しい習慣を身につけたり、目標達成を目指すというのは、「雪だるま」を作るのに似ていると思うことがあります。

最初にやるべきなのは、習慣の核になる「小さな小さな玉」を作ることです。

それがどんなに小さなものであっても、最初の玉ができてしまえば、あとはそれを転がしていけば自然と大きくしていくことができます。

でも、最初から大きな玉を作ろうとすると、負担が大きすぎて三日坊主になってしまいます。

最初は、「やりたいと素直に思える目標」を「1つか2つ」に絞って「雪だるまの核を作る気持ちで、小さな習慣を作ること」が大切だと思います。

 

私が、かつて「テンプレート失敗談」から学んだことを少しまとめてみました。テンプレートはあくまで「参考」であって、結局、それを使うのは自分です。自分の使いやすいように、自分の目標達成に役に立つように、カスタマイズしながら使いこなしていきましょう。