こんにちは。コーチ萩貴史です。

今回は、「断捨離をすすめて、自分にとって大切なものを見極めるために一番効く方法」。

たくさんあるモノを整理して、部屋を見渡したら「お気に入りのモノ」ばっかりだとしたら…。

すごく心地いいだろうなぁ。

そんな状態を目指して、せっせと断捨離をすすめたのが、2年前になります。

かなりモノを整理しましたが、その中で「一番効く方法はこれだなー」と感じた秘訣をご紹介しましょう。

将を射んと欲すれば先ず馬を射よ

中国由来の故事に、こんなものがあります。

将を射んと欲すれば先ず馬を射よ

馬に乗っている相手の将を射るためには、直接将を狙うよりも、まず馬を狙え。

馬にダメージを与えてから将を狙ったほうが簡単だ、というお話です。

モノの片付けにも、まったく同じことがいえます。

モノを捨てんと欲すれば先ず収納を捨てよ

モノだけを片付けようと思っても、なかなか進まないんです。

そこで、まず馬を射る。

モノが入っていた、収納ボックスを狙うんです。

  • 押し入れの奥に入っている、収納ボックス
  • 棚にある、小物入れボックス

収納ボックスって便利なんですけど、中を見てみるとけっこうカオスになってることってありませんか?

「あれ、なんでコレがこんなところに…」

「あー、そういえばコレ買ったなぁ…」

みたいなモノがぽこぽこ出てきます。

そんなときには、その収納ボックス、いったんひっくり返して捨てちゃいませんか?

収納ボックスを捨てたら、きっとモノがあふれます。

でも、あふれたら、そこで真剣に考えるようになるんです。

限られたスペースに何を残すのかを。

やってはいけない「収納を増やそう」

逆に、片付けをしようとするときに一番やらないほうがいいのは「収納を増やす」ことです。

収納を増やして、モノをきれいに入れ込んで、はい、押し入れへ。

確かに、部屋はきれいになって見た感じスッキリします。

けど、そこでしまいこんだモノ、次に使うのはいつでしょう?

たいてい、ほとんど日の目を見ることなく眠り続けるんですよね。

結局、家の大切なスペースが、一部、使っていないものに占拠されてしまうだけ。

家のスペースを使って、捨てるのを先送りしているだけで、何の解決にもなりません。

当たり前の話ですが、お家のスペースには限りがあります。

しかも、そのスペースを手に入れるために、毎月賃料を払ったり、長い間住宅ローンを払ったりしているわけです。

そのスペースが「使わないモノ」に占拠されてしまうのは、本当にもったいないですよね。

お気に入りのモノが出てきたら、ふさわしい場所へ

モノを整理しようと思ったら、「小物が入っているような収納ボックスを捨てる」。

モノがあふれたら、「さて、中に入っていたものどうしよう?」と考えるようになります。

「ここしばらく使ってないなぁ」ってものがあれば、整理してしまいましょう。

もしお気に入りのものが入っていたら?

発掘できてラッキー!

もっと目につく場所、もっと取り出しやすい場所に動かしてあげたらどうでしょう。

お気に入りのモノなら、収納ボックスの奥なんかよりも、もっとふさわしい場所があるはずです。

モノを整理して、お気に入りのものに囲まれて。

スッキリした家のなかで、気持ちよく過ごしたいですね。

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モノを整理するときには、いろんな迷いが出てきますよね。

「もったいないしなぁ…」

「まだ使えるし…」

「2回しか使ってないのに…」

僕がそんな迷いを乗り越えて、片付けを進めることができたのは、何を整理するかの「軸」を持っていたからでした。

▼何を基準にして、捨てる、残すを決めることができたのか、まとめてみました。

好きなものに囲まれて上質な暮らしをする「片付け」のヒント

 

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