今回は、オーディオブックについてまとめてみます。

オーディオブックは、文字通り「聴く本」。

本の朗読を録音したものです。

私は、普段、本を読む時間よりもオーディオブックを聴いている時間が断然長いです。

もしオーディオブックがなくなったら、インプット量は激減して1/3以下になってしまうと思います。

今回は、私の学習を助けてくれているオーディオブックを使い倒す方法について、まとめましょう。

オーディオブックの特徴

まずはオーディオブックの特徴を、メリット、デメリット含めてあげてみましょう。

メリット

まずメリットは、以下の通り。

  • 読書に向かない時間を、読書タイムに変えられる
  • 分厚い本も確実に終わる
  • 何度も繰り返し聴ける
  • オーディオブックと紙の本を両方使えば格段に記憶に残る

読書に向かない時間を、読書タイムに

オーディオブックの一番の魅力は、「読書に向かない時間を、読書タイムに変えることができる」点です。

満員の通勤電車やクルマでの移動中など、本を取り出して読むのには難しいシチュエーションも、オーディオブックならまったく問題なし。

これだけで、一日1時間とか、人によってはそれ以上の「読書量」を簡単に確保できてしまいます。

「一日1時間本を読むぞ!」に比べたら、「一日1時間の移動時間にオーディオブックを聴くぞ!」のほうが、よっぽど簡単です。

分厚い本も確実に終わる

「これだけは読んどけ」っていう超定番の本があります。

例えば、『7つの習慣』(スティーブン・R・コヴィー)だとか『人を動かす』(デール・カーネギー)などなど。

もはや古典とも言える本の難点は、見ただけで「うっ…」ってなってしまう分厚さ。

けれど、オーディオブックなら分厚い本もまったく気にならずに聴き終えることができます。

私の経験上、分厚い本が積読になることは多々あっても、「積オーディオブック」になることは、ほとんどありません。

何度も繰り返し聴ける

また、分厚い本に限って「何度も読む」ことがおすすめされていたりしますよね。

同じ本を何度も読むのって私は苦手なんですが、オーディオブックを繰り返し聴くのなら苦になりません。

オーディオブックと紙の本の合わせ技

ものすごく気に入った本が出てきたなら、オーディオブックと紙の本を両方読み込むのもおすすめです。

オーディオブックと紙の本を両方使えば、紙の本だけに比べて断然、記憶への定着が良くなります。

デメリット

今まで書いたきたようなメリットがある一方、もちろんデメリットもあります。

聴くのに不向きな本がある

音だけしか使えないオーディオブックには、不向きな本があります。

ビジュアルの資料が多い本をオーディオブックにすると、ものすごく分かりにくくなってしまうんです。

例えば、グラフや、図、写真が多い本は、紙で読むほうが断然分かりやすいです。

品揃えの問題

また、品ぞろえの問題もあります。

自分が聴きたい本がオーディオブックになっているとは限りません。

代表的なオーディオブックサービス

オーディオブックのサービスで、代表格はFebeとAmazonがやっているAudibleです。

Febe

Febeは、本を買うような感覚でオーディオブックを買えるサービス。

基本的には「買い切り」で、欲しいオーディオブックだけを選ぶことができます。

一冊あたりの値段は、だいたい1,500円~2,000円程度。

買わなければ料金はかかりませんし、退会後も購入済みのオーディオブックは聴き続けることができます。

Audible

Audibleは、Amazonが展開しているオーディオブックのサービスです。

こちらは買い切りではなく、月額課金の形。

一ヶ月1,500円で、オーディオブックが聴き放題になります。

ただし、月額課金なので、まったく使わない月があっても1,500円かかりますし、退会すると聴けなくなってしまいます。

一ヶ月の無料体験期間(Amazonプライムのメンバーだと三ヶ月の無料体験期間)があるので、それで自分に合うかどうか判断するのもアリだと思います。

使い倒すためのツール

ここまでオーディオブックのメリット、サービスをまとめてきました。

最後に、オーディオブックを使い倒すためのツールをまとめておきましょう。

  • ヘッドセット
  • 遮音イヤフォン(もしくはノイズキャンセリングのヘッドフォン)
  • クルマのBluetooth対応ナビ

ヘッドセット

まずはヘッドセットがあると何かと便利です。

ヘッドセットが優れているのは、歩く時間を読書タイムに変えられること。

両耳をがっちりふさぐタイプのイヤフォンは、周りの音が聞こえにくくなって歩くときにはちょっと危ない。

なので、片耳だけで聴けるヘッドセットはとても便利です。

ちなみに、私はPlatronicsのVoyager Legendを愛用しています。

遮音イヤフォン

新幹線や電車の中など、がっつりと聴きたいときには遮音のイヤフォンが便利です。

私が使っているのは、ShureのSE215です。

ちょっと値段が張りますが、BOSEのノイズキャンセリングヘッドフォンなんかよりは安いですし、遮音性は抜群なのでオーディオブックをじっくり聴くのにはピッタリです。

車のナビはBluetooth対応のものに

また、クルマのオーディオはぜひBluetooth対応のものにしておくといいでしょう。

Bluetooth対応のオーディオなら、オーディオブック入りのスマホを持ってクルマに乗り込むだけで自動で接続。

前回流れていたオーディオブックを続きから再生してくれます。

超便利。

私がオーディオブック中心になっている決定的な要因は、この「勝手にオーディオブックを再生してくれるクルマのオーディオのおかげ」と言っても過言ではありません。

仕事柄、クルマでの移動が多い人にはぜひおすすめです。

もし車のオーディオがBluetooth対応でなければ、FMトランスミッターを使う方法もあります。

参考:車の移動時間を活用!FMトランスミッターでオーディオブックが超便利

が、FMトランスミッターの場合は、どうしてもラジオと混線したり、ノイズが入ったりしますので、カーオーディオと直接Bluetooth接続できるなら、そのほうが断然おすすめです。

まとめ

以上、オーディオブックを使い倒して、インプット量を増やす方法でした。

インプット量を増やすなら、本当、頑張って本を読もう!よりも、オーディオブックを併用するほうがずっと簡単です。

スポンサードリンク

【コーチングについてのご案内】

コーチングについて、ご興味のある方はこちらまで

新規のコーチングの受付状況

・6月:残0名

・7月:残2名

なお、その他のお問い合わせはこちらのフォームからどうぞ!