仕事術、タスク管理に疲れたんですね。

なるほど、頑張りすぎちゃったのかもしれません。

まずは、それだけ頑張れた自分に、一言ねぎらいの言葉をかけてあげてください。

「本当にお疲れさま」と。

今は疲れて、何もやる気がおきないかもしれません。

もしやる気が全然出てこないのなら、思いっきり休んでください。

自分の中からもう一度エネルギーが湧いてくるまで。

もしエネルギーが湧いてきたとき、まだ仕事術やタスク管理に興味があれば、今度はもう少し肩の力を抜いてやってみませんか。

疲れないタスク管理、頑張らない仕事術を。

「頑張る」の行きつく先

私も、ずいぶん仕事術、タスク管理を頑張ってきました。

頑張ったら自由な時間が手に入ると思ったから。

仕事に追い詰められずに済むと思ったから。

「充実した人生」を手に入れることができると思ったから。

そして頑張った結果、どうなったか。

もっと仕事が降ってきた。

早く仕上げたら、空いた時間に別の仕事が入ってきただけ。

時間の余裕ができたと思ったら、別の仕事がその余裕を奪っていく。

それでも頑張ってはみました。

仕事の効率を上げよう、と。

けど、やっぱり別の仕事が入ってくる。

その繰り返しをしながら、「なんか頑張る方向が違ってるのかも」と感じ始めます。

疲れちゃった理由

私がタスク管理に疲れちゃったのは、自分を「何かの枠」にはめ込もうとしていたからでした。

私たちは、学校だったり、就職活動だったり、会社だったり、何か頑張ろうと思ったとき「外からの評価」を上げるための努力に慣れ切ってしまっています。

成績を上げるために頑張る。

いい会社に入るために頑張る。

会社の評価を上げるために仕事術やタスク管理を学んで、頑張る。

けれど、それに疲れてしまった。

いつの間にか、周りの声ばっかり聞こえて自分がいなくなってしまった。

もしそんな状況なら、今度は自分の声を聴く番。

仕事術、タスク管理を求めた原点は?

そもそも、あなたが仕事術やタスク管理に興味を持ったのは、どんな気持ちがあったからですか?

自由な時間が欲しかった?

ストレスのない毎日を送りたかった?

夢を実現させたかった?

定時で帰りたかった?

タスク管理の方法論やツールに悩む前に、その原点を確認してみませんか。

「人からの評価をあげるためにタスク管理をする」んじゃなく、「自分らしくあるための仕事術」「やりたいことをやるためのタスク管理」を研究してみてはどうでしょう。

そうしたら、昨日まではあんなにつらかったタスク管理が、今度は強力な味方になってくれます。

自分軸のタスク管理、他人軸のタスク管理

人からの評価を中心にタスク管理を頑張ると、いつも「タスクは山積み」「きっちりやらなきゃ」と追い立てられているような気持ちになりませんか。

自分の心の声を中心にタスク管理をすると、「自分らしく生きる」に近づいていきます。

結局、仕事術やタスク管理も一つのツールです。

包丁が使い方によって便利にも危険物にもなるように、タスク管理もどちらにもなる。

誰かの評価をあげるためにタスク管理を頑張るか、自分のやりたいことのためにタスク管理を使うのか。

これが、タスク管理に疲れてしまうか、タスク管理が味方になってくれるか、最大の分かれ道のような気がしています。

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