先日、Facebookを眺めていたら、こんなスライドがシェアされてきました。

インフラを支えるインフラ(=嫁)について

奥さんを、「家庭のインフラ」として見立てて、放ったらかしにせず、メンテナンスすることが大事だよ、というような内容でした。

発想が面白いなぁと思いながら、とても共感しました。

私も、結婚をしてから満4年が経ちますが、家庭がおろそかにならないように気をつけていることがあります。

自分で勝手に「夫婦円満の3ヶ条」と呼んでいるのですが、この機会にまとめてみたいと思います。

(1)こまめに気持ちを表現する
(2)記念日を絶対に忘れない
(3)たまーにサプライズを考える

 

(1)こまめに気持ちを表現する

これは結婚して間もなく学んだことです。

結婚してすぐの頃、よくケンカをした時期がありました。

ケンカのもとは、たいてい同じで、

妻が、「あなたが私のことをどう思っているのかよく分からない」という趣旨のことを言い、

私が、「そんなの、大切に思ってるに決まってるじゃないか」というやり取りでした。

どうしてそんなすれ違いが起きたかといえば、育ってきた環境の違いが大きいんだと思います。

妻の家は、家族がとても仲良しで、思っていることを何でも言う家庭。

私の家は「黙っていることで信頼を示す」というような家族関係でした。

正反対の環境で育っているので、気持ちを伝えることについては、すれ違いばかりでした。

一度、かなりガッツリとケンカをして、仲直りをするときに、こんな話になりました。

「今まで、気持ちの伝え方が全然違う家庭で育ってきているから、すれ違うこともあるよね。

自分には、自分流の伝え方があったし、妻には妻流の伝え方があった。それが噛み合わなくて、ケンカになることもあった。

でも、これからはちゃんと、「あなたにこう言われて、自分はこう感じた」というように、伝え合うようにしよう。

それで、新しい、二人のコミュニケーションのカタチをつくろう」

というような話をしました。

これ以来、私は、妻から「こう感じた」と言われて、「え、そんなつもりないよ」とびっくりすることがたくさん起きました。

そうして、「言わないと伝わらないな」と心底感じて、愛情表現を含めて、なるべくこまめに自分の気持ちを伝えるようになりました。

それから、ケンカは激減しました。

もちろん今でもすれ違うことはあるんですが、ケンカ未満で終わることが多くなりました。

 

(2)記念日を絶対に忘れない

これも、一度忘れかけて、ひやひやして以来、絶対に忘れないようにしています。

どうしてそんなに記念日を忘れられるのが嫌なんだろうと思っていた私が、ようやく「なるほどなぁ」と思えたのは、「記念日を忘れられる」ということは、「自分のことを大切に思っていない」と受け取るかららしい、と知ったときのことでした。

それからというもの、この3つは決して外さないようにしています。
・結婚記念日
・誕生日
・クリスマス

 

(3)たまーにサプライズを考える

これは、本当に、たまにしかしないんですが、できるときにはサプライズも考えるようにしています。

と言っても、そんな大層なことはしていません。

誕生日に、プレゼントを渡して、「終わった」と見せかけて、もう一つプレゼントを出したり、たまーに花を買っていったり、「欲しい」と言っていたものをメモしておいて、何もないタイミングで買って帰ったり、というような些細なものです。

一つ救いなのは、私の妻は、そういうサプライズをけっこう素直に喜んでくれるので、こちらもわりと安心して(?)サプライズを考えられます。

サプライズをしてダメ出しされると、心が折れるので、この辺は相手の性格を考えながら…のほうが賢明かもしれません。

 

そんなわけで、以上が、自分流「夫婦円満の3ヶ条」です。

家庭によって、さまざまかもしれませんが、「自分なりの夫婦円満のルール」を一度考えてみると面白いと思います。