今回は、アイデアを逃さないための工夫をまとめます。

私は一時期、アイデア豊富な人に憧れていた時期があって、「どうしてそんなにアイデアが出てくるのか」観察していたことがあります。

何人かの人を見てきましたが、共通しているのは「アイデアを逃さないようにしている」ことでした。

具体的に言えば、メモやツールを持ち歩いて、いつアイデアが降ってきても絶対に捕まえるんです。

当時、私はそこまで「捕まえ方」にこだわっておらず、忘れ去ってしまったアイデアがたくさんあります。

にもかかわらず、「いいアイデア出ないなー」なんて思っていました。

アイデアっていきなりスゴイやつがインスピレーションのように閃くよりも、小さなアイデアを積み重ねていくと、その中にキラリと光るものが出てくる。

だから、どんなに小さなアイデアでもとりあえず捕まえておくのが大事なんですよね。

アイデア豊かな人になるための捕まえ方

それでは、アイデアに困らない人になるための「捕まえ方」を場面別でご紹介しましょう!

普段のメモ

まずは特別なことがない、普段のメモ。

通常であれば、iPhoneのPosteverというアプリを使っています。

Psteverを使い続けているのは、次の2点が気に入っているから。

  • さっと起動、パッとメモ、即座にEvernoteに送信できること
  • 一日分のメモを自動的にまとめてくれて振り返るのに便利なこと

また、電話をしている最中や、iPhoneを出すのが憚られる場所なら、カバー付きのニーモシネを使っています。

いつもスーツの裏ポケットに忍ばせてあって、何かあればすぐに取り出してメモができるようになっています。

参考:メモ帳はコレがおすすめ!スーツともA4用紙とも相性抜群!

歩いているときのメモ

歩いているときに浮かんだメモは、ちょっとだけ立ち止まって、iPhoneの音声入力でメモします。

iPhoneの音声入力は優秀なので、ざっとしゃべるだけでOK。

専門用語が変になったり、漢字変換が予想外のものになったりするケースはありますが、あとで自分が分かれば十分です。

お風呂でのメモ

リラックスしていてアイデアが閃きやすいのにメモしにくい場所の筆頭、お風呂。

ちょっと力技ですが、耐水性のメモと、水に濡れている紙にも書けるボールペンを使ってアイデアを捕まえます。

ちなみに私が使っているのは、オキナの耐水ノート。

このメモ、ポリプロピレン樹脂の合成紙なので水に濡れてもへっちゃらです。

水場でも書けるボールペンは、三菱UNIのパワータンクが定番ですね。

使い方は、まずお風呂に行くときにメモをピリっと一枚やぶって持ち込みます。

お風呂の壁が水滴で濡れているのがかえって好都合。

壁にぺとっと貼り付けるんです。

ポリプロピレン樹脂なので、気持ちいいくらい張り付きます。

それで思いついたことをパワータンクで書く。

お風呂の壁に、小さなホワイトボードが付いている感じをイメージしてもらったらいいでしょう。

運転中のメモ

運転中もアイデアが生まれやすいけれど、メモしにくい場所です。

安全最優先なので、無理のない範囲でやるのが大前提ですが、運転中はiPhoneのSiriに活躍してもらっています。

「Hey! Siri! メモ」と呼びかけます。

ちなみに、「Hey! Siri!」は充電していないと使えないので、車に乗っている間は、常にモバイルバッテリーにつながっている状態にしています。

あるいは、ボイスレコーダーを使うのもありですね。

運転中は、安全のためにもなるべく単純な操作でメモをスタートできるほうがいいので、ワンプッシュで録音がスタートできるタイプを使うといいでしょう。

寝る直前のメモ

寝る直前も、メモしにくいですが、けっこうひらめくタイミングです。

夜寝る前には、あまりiPhoneを見ないようにしているので(寝る直前にブルーライトをあびると、目が覚めてしまうため)、上述したニーモシネを枕の横に置いておくようにしています。

まとめ

以上、私がしているアイデアの捕まえ方をまとめてみました。

アイデアというのは、「発想法」を工夫してひねり出すのも大事ですが、それ以上に捕まえ方を工夫するほうがずっといいと思います。

いいアイデアが生まれても捕まえることができなければ、結局消えてしまうからです。

アイデアは出し方より先に捕まえ方を研究する。捕捉率が高くなったら出し方も研究する。

そうすれば、以前の自分に比べて格段にアイデアが豊富になるはずです。

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