私は、普段、ブログの下書きにEvernoteを使っています。

ネタを思いつくところから、下書きまで、使うツールはEvernoteだけです。他のツールを試したこともありますが、結局はシンプルなやり方に戻ってきています。

今回は、ネタを思いつくところから、ブログの記事にするまでのプロセスをご紹介しましょう。

ネタの熟成度合いに応じて、3つのノートブックを使いながら、記事を完成させていく方法です。

このプロセスを確立してから、ネタ切れと無縁になることができました。

●準備:アイデアを受け取って、簡単にメモする
●第1ノートブック:簡単メモにアウトラインを加える段階
●第2ノートブック:アウトラインから文章を書き起こす段階
●第3ノートブック:推敲する段階

 

準備:アイデアをキャッチする「体制」をつくる

ブログのネタというのは、いつ思いつくか分かりません。

ネタに限らず、アイデアというのは、たいていメモしにくいときに降ってくるもののようです。

昔からアイデアがよく思い浮かぶ場所を、三上(馬上、枕上、厠上)なんて言ったりしますが、こうした「思わず降ってきたネタ」を受け止める用意は普段から整えておくようにします。

アイデアがいつ降ってくるかはコントロールできませんが、「降ってきたアイデアを忘れない」ことは、自分の工夫でできるからです。

私の場合には、iPhoneアプリの「Postever」を使ってすぐにメモを取って、Evernoteに送ります。

この段階では、「夢がないときにどうスタートすればいい?」といったように思いついたものを一行だけ書いて送ることが多いです。

 

第1ノート:メモにアウトラインを加える

Evernoteに送られたアイデアは、まず「Neta-Box」というタイトルの第1段階のノートブックに入れます。

ここには、iPhoneから送られた「一行しかないようなアイデアメモ」が雑多な状態で並んでいます。

それを見ながら、「これはもう少し中身を書きたいな」と思うノートがあれば、思いつくままアウトラインを書いていきます。

目次や使いたいフレーズを箇条書きにしていくイメージです。

アウトラインがある程度できたら、第2のノートブック「In Progress」に移動させます。

 

第2ノート:アウトラインから文章を書き起こす

アウトラインが書けたアイデアメモは、「In Progress」ノートブックに入ります。

ここにあるネタは、すでにアウトラインが入っている状態。

あとは、本文を書き起こしていくだけです。

書き終わったら、第3のノートブック「Draft」に移します。

なお余裕を持ってブログを更新し続けられるように、第2のノートブック「In Progress」に入れてあるネタの数は5個を下回らないように意識しています。

 

第3ノート:推敲する

本文まで入っている状態、いわば「下書き」になったものが、第3段階のノートブック「Draft」に入ってきます。

ここに入ったノートには、最後の推敲をかけていきます。

私の場合には、納得できるまで推敲しようとすると、性格上、投稿するのが先送りになってしまいかねないので、「推敲は二回まで」という自分ルールを作っています。

なので、回数が分かるように、一度推敲したらノートのタイトルに「★」マークをつけ、二回目をしたら「★★」をつけます。

「★★」になっているものを完成稿として、投稿していきます。

 

仕組みを作ることで、自分を楽にする

この仕組みができたことで、ブログのネタで困ることがなくなりましたし、記事の執筆もスムーズにできるようになりました。

ネタも、毎回毎回、ゼロから考えたら大変ですが、ある程度のストックがあれば、楽に書き続けることができます。

仕組みを動かしていくことで、余計な負担感を減らし、何よりも「楽しんで」続けられるようにしたいですね。

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