私はWorkFlowyを使って、プロジェクト管理をしています。

WorkFlowyで「やりたいこと」「やるべきこと」を書き出して、その実行計画を立てるんです。

WorkFlowyを使ったプロジェクト管理は、ツール自体が使いやすい上に、無料で始められるということで、とても便利なんですが、最近、さらに予想外の効果があることに気づきました。

それは、「プロジェクト全体の進行が早まっている」こと。

どうしてそんなことが起きたのか、自分なりにまとめてみたいと思います。

WorkFlowyの特徴

本題に入る前に、WorkFlowyの最大の特徴に触れておく必要があるでしょう。

すべてを1つのシートにまとめる、一元性

それは、一元性。

WorkFlowyでは、すべてのノードが1つのシートの上に表示されます。

ここまでの一元性を持ったツールは珍しく、もっと切り分けて表示するツールが普通です。

Evernoteのように「ノートブック」という切り分け方、タスク管理ツールのように「●月●日」という切り分け方、いくつか方法はありますが、全部をまとめて表示すると見にくくなってしまいます。

ところが、WorkFlowyは全部まとめて表示をして、見にくくなるデメリットを他の機能(ズーム)で補っています。

実は、この「全部がまとまっている」という特徴がプロジェクト管理にプラスに働いていました。

「ついで」の連鎖でプロジェクトが進む

私は、WorkFlowyでプロジェクト管理をするときに、大きく「今やる」と「後でやる」の2つにプロジェクトを分けています。

参考:やりたいことリストを見やすく整理する方法(WorkFlowy編)

「今やる」プロジェクトは重点的に見直します。

が、「後でやる」プロジェクトは、一週間に一度、週次レビューで見直すだけにしていました。

自然と目に入ると、「ついで」が起きる

そう、意識的には「週に一度見よう」と思っているだけでした。

けれど、「今やる」プロジェクトは頻繁に見返すために、WorkFlowy自体は、毎日開きます。

いったん開くと「今はやらない」に入っているプロジェクトも、自然と目に入ってきます。

目に入ってくると、ふとアイデアが浮かぶんです。

「実際にやるときにはこうやって進めたらいいかも」とか、「あ、最近見た情報、これに使えるかも」とか。

そうなんです。

  • WorkFlowyは一元性が特徴
  • そのおかげで、「今やらない」に入れているプロジェクトも自然に目に入ってくる
  • 思いついたことを”ついで”に書きこんでいると、いつの間にかプロジェクトが実行しやすい状態になっている
  • 実行しやすい状態になれば、自然とやる気も起きる

こんな予想外の好循環が生まれました。

「気の進まないタスクは5分だけやる」と同じ

まったくの予想外の効果でしたが、よく考えてみれば、自然なことです。

タスク管理でよく言われる方法に、「なかなか進まないタスクを進めたいときは、一気にやろうとせずに毎日5分だけでも手をつける」なんて言われたりします。

それと同じです。

「今やらない」と決めたものであっても、自然と見返す時間があることで、「毎日ちょっとずつ手をつけている」のに似た効果がありました。

まとめ

これは、「今やるプロジェクト」と「今はやらないプロジェクト」を別々の場所に保管していたときには起こらなかったことです。

目に入らなければ、”ついで”も起きませんから。

というわけで、WorkFlowyを使ったプロジェクト管理、かなりオススメです!

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