今日は、僕の人生を一番変えたNot to doについて。

先日、このブログが300記事を超えました。

キリのいいときには、何かと昔を振り返ってみたくなるもの。

このブログを始めてからの一年半で「何が一番大きな変化だったかなぁ」なんて考えていました。

いろんな変化がありましたが、「一番大きかったのは、あれを止めたことかな」と思い当たることがあります。

少しまとめてみましょう。

自分を縛っていた「失敗したくない」

何を止めたのかというと、「確実性を求めること」を止めたんです。

言葉を換えれば、「保証を求めるのを止めた」とも言えます。

それまでの私は、ずいぶん慎重で、保証を求めながら生きてきました。

「これだけのことをしたら、見返りとして、あれが得られる」という保証。

「これだけ苦労をしたら、あれが手に入る」という保証。

保証がないものはしたくなかったんです。

もしムダに終わってしまったら、せっかくの苦労が水の泡になるようで、すごく嫌でした。

「何もいいことがなかったら?」行動するときには、いちいちそんな考えが浮かんできては自分の行動を邪魔していました。

「役に立つもの」「得するもの」を探していた

だから、「好きなことを探そう」なんていう時も、「確実に役に立つこと」のなかから、好きなこと探しをしていました。

そうすれば「ムダになることはないだろう」と思っていたので。

ただ、そんな探し方では見つかるものも見つからず、よく「好きなものが見つからない」「わからない」と感じていました。

「これが好きかも」と思っても、すぐに保証が欲しい気持ちが湧いてきて、「それは役に立つか?」「時間とお金をかけて元が取れるか?」という考えがムクムクと湧いてきて、それに答えられない。

答えられないと、好きなコトでも「なかったこと」にして、別の「役に立って、しかも好きでいられるものはないもんかなぁ」なんて思っていました。

今思い返せば、そりゃ見つからないでしょ、なんですけどね。

好きなことをすれば保証なんて要らなかった

考えが変わっていったのは、心屋仁之助さんの『一生お金に困らない生き方』に出会ってからだと思います。

いろんなことが書いてありますが、要は「損得のことばっかり考えてないで、損してもいいから好きなことやってみなよ」というメッセージだと私は解釈しました。

分かったような、分からないような状態ではありましたが、「まぁ、これくらいなら最悪、丸損してもいっか」と思える、小さな好きなことからやり始めて、だんだん分かってきたことがあります。

そっか「好きなことをするのには、保証なんて要らないんだ」と。

嫌なことをすると「我慢した見返り」が欲しくなる

嫌なことを我慢してやっているから、その対価として「未来にこれが手に入る」という保証が欲しかったんです。

けれど、好きなことをやるのなら、それ自体が楽しくて、刺激的で、ワクワクして。

好きなことをやっていること自体が、「楽しさ」っていう報酬を与えてくれる。

だから、保証なんて要らなかった。

不確実な未来を保証してもらう必要なんてなくて、今すでに報われているから。

今を我慢して将来の見返りを保証してもらうんじゃなくて、楽しめる今を選びとって精一杯味わう。

そのほうが断然楽しいや。

まとめ

この一年半で私を一番大きく変えてくれた「保証なんて必要ない」という気づき。

努力して止めた、とかではなく、ただ自分の気持ちに素直になったときに自然とそう思えたんです。

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