今回は、タスク管理のツール選びで悩んでいる人に伝えたい、大切なこと。

タスク管理っていう言葉が流通しているので、私もこの言葉を使いますが、実は2種類あるんです。

言うなれば、「受け身のタスク管理」と「攻めのタスク管理」

どんなにタスク管理のツールを選んでも、緻密にタスク管理をしても、「受け身のタスク管理」をやっている限り、好きなことをやる、大きく人生を変えるのは難しいです。

好きなことをやる、やりたいことをやる、人生を変えるためには、どうしても「攻めのタスク管理」が大事になってきます。

ツール選びの前に、タスク管理には2種類あって「攻めのタスク管理」を選ぶこと。

僕はタスク管理を始めるときに、ここが一番大事なポイントだと思っています。

もう少し詳しくお話ししましょう。

受け身のタスク管理

受け身のタスク管理とは、こういうことです。

会社にいたら、上司や取引先から仕事を依頼されます。

フリーランスで活動している人なら、「これをやってください」とオファーが来ますよね。

大きなものから、小さなものまで、今日が締切のものから、再来週までね、というものまで様々でしょう。

いろんな仕事が同時並行で進むなかで、与えられた仕事を忘れてしまうことがないように、タスクに優先順位をつけてこなしていく。

これが「受け身のタスク管理」です。

確かにタスクを管理してはいます。

けれど「何をするか」を決めているのは他人。

人から言われたことをきっちりやり切る、これが受け身のタスク管理です。

攻めのタスク管理

一方、「攻めのタスク管理」は、順番が違います。

攻めのタスク管理では、まず「自分がやりたいこと」を最初に考えます。

そして、そのために必要な時間を最初に確保します。

  • 毎日、朝の時間はブログを書くことに使おう
  • 毎日、朝に10分、読書の時間を確保しよう

そうして、残った時間で、会社などで割り振られた「やらないといけないこと」を片づけることを考えます。

朝の時間は自分の時間だから、あまり夜遅くならないようにしたい。

残業が少なくて済むように…、というようにタスクを組みたてていきます。

割り振られるタスクを管理するだけでは人生は変わらない

どんなにタスク管理の技術を磨いて、緻密にタスクを管理しても、割り当てられるタスクを管理するだけでは何も変わりません。

お金を貯めるときの定説に、「まず貯金したい額を差し引いて、残った額で生活を組み立てなさい」と言われます。

タスク管理も同じです。

「まず自分のやりたいことをやる時間を確保して、残った時間でやるべきことをやる」ようにします。

割り当てられる仕事を落とさないようにすることも大切ですが、それをどれだけ精密に、完璧にやり遂げても、自分の目標には近づけない、というのは知っておく必要があります。

「やりたいこと」のあとで「やるべきこと」という順番を守ることが、タスク管理ツールや、細かなテクニックよりもはるかに大事なんです。

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