節約を成功させるコツはたくさんありますが、何事も基本的なところが一番大事なのは同じです。

節約においては、「ムダの定義を自分で決める」こと。

何が無駄な支出で、何が意味のある支出なのかを最初にハッキリさせなければ、どんなにお金の管理をしても窮屈なだけ。

もう少し詳しくお話しましょう。

節約は「ムダを減らそう」から始まる

節約の話は、だいたいこんな形で始まります。

お金は大事ですよね。

あればあっただけ、選択肢が広がります。

不自由しないために、お金の流れをコントロールしましょう。

方法は、2つ、とてもシンプル。

  1. 収入を増やす
  2. 支出を減らす

収入を増やすよりも支出を減らすほうが簡単で確実なので、まずはここから始めましょう。

こんな感じです。

そうして「支出を減らそう」から、「ムダを削りましょう」へと進んでいきます。

で、たいていの場合は、ムダな支出を発見するために、平均よりも多い支出に注目することが多い。

ただ、この方法は、平均と自分を比べている時点で、ものすごく「他人軸」な方法です。

「平均点は守ろうぜ」的なアプローチと言ってもいいかもしれません。

とは言っても、この方法でも、当然何もしないよりはお金は貯まります。

問題は、ぜんっぜん楽しくなくて窮屈なこと。

結果、長続きしにくいこと、です。

「自分にとって何が大事で、何がムダか」

機械的に平均と比べると、全然おもしろくない、窮屈な管理になってしまいます。

だから、お金の管理をするなかで、自分にとって大事な支出はどこか、ムダな支出はどこかという質問に丁寧に答えていくことが大事だと思うんですね。

極論してしまえば、どんなに他の人が「ムダだ」と言っても、自分にとってそれが大事なんであれば、バッサリ切り捨てるのはどうかと思うんですね。

もちろん程度問題ではありますが、今回書きたいのは、このこと。

  • 節約するときには「何が自分にとって大事で、何がムダか」を自分で決める
  • 平均支出は参考にはなるけれど、それを重用すると窮屈
  • 払うことで自分が幸せを感じられる支出なら、大事にしたらいい

「何がムダか」の基準を、平均だとか、他の人の意見に頼りすぎてしまうと、何のためのお金の管理なのか、もっと言えば、誰の人生なのか分からなくなってしまいます。

節約も、自分らしく生きるためにするものです。

大事なものに目一杯お金を使うために、それ以外の部分を削るんですから。

それが、一番大事な節約の基本なんです。

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