このブログは「今、夢に生きる」のタイトル通り、好きなこと、ワクワクすることを諦めない!先送りせずに今すぐ始めようというテーマを持っています。

けれど、正直なところ「夢は何ですか?」と尋ねられて「私の夢はこれです!」と即答できる人は少数派。

夢なんてない、考えても分からないのが普通だと思うんですね。

今回は、夢がないとき何からスタートすればいいのかを考えてみましょう。

夢がないのはダメなこと?

「夢を叶える」をテーマにした本や、セミナーなどを受けると必ず出てくるのが「まず夢を描き、逆算して今やるべきことを考える」という方法です。

もし、夢がハッキリと見えていて、「こうなりたい」という姿が明確にあるのなら、この方法で問題ないでしょう。

ただ、その一方で、夢が思い浮かばないなら、この方法はまったく役に立ちません。

逆算ができないのは、スタート地点にも立てないということなんでしょうか?

私は、そうは思いません。

むしろ普通のことだと思います。五年後や十年後どうなっていたいかなんて、なかなか普段考えません。

だから、夢が見えないこと自体は、スタート地点としてマイナスでも何でもなく、当たり前のことだと思うんです。

一番避けたいのは立ち止まってしまうこと

ここで、一番避けたいのが「立ち止まってしまうこと」です。

かつての私がそうでした。

最初、「人生の目標を書いてみましょう」と言われたとき、まったく思い浮かびませんでした。

なかば強引に、ミッションステイトメントや十年後の目標をひねり出してはみるものの、書き上がったものは「夢」とは言えないシロモノ。

そこに現れたのは、ワクワクするような「やりたいこと」ではなく、「やらないといけないよなーと思っていること」のリストでした。

そこから逆算して…と言われたって、もともとワクワクしない箇条書きをブレイクダウンしたところで、さらに面白みのないタスクが出来あがるだけ。

当然、手をつけるはずもなく再び見ることさえなくわが家のどこかで眠りにつきました。

「夢って言っても、よく分かんないなぁ…」

以前の私は、そこで立ち止まってしまいました。今振り返るともったいなかったと思います。

夢に出会う機会を広げる

あのときの自分にアドバイスができるならば、私はこう言うでしょう。

夢が見えないと立ち止まってしまうくらいなら、ちょっとでも興味のあることを片っ端からやったほうがいい。

どんなに相性のいい恋人でも、出会っていなければ恋することはできない。

夢も同じで、どんなに好きなものでも知らなければ追いかけることはできない。

夢っていうのは本当に不思議で、実際に触れたら「あ、これかも!」って感じる。直感が知ってる。

夢が思い浮かばないなら、まだ自分のワクワクするものに巡り会っていないだけかもしれない。

 

もう亡くなってしまったけれど、Appleの創業者であるスティーブ・ジョブズがこんなことを言っている。

Most important, have the courage to follow your heart and intuition.
They somehow already know what you truly want to become.

(いちばん大事なのは、自分の心と直感に従う勇気を持つことだ。自分が本当は何になりたいのか、もう知っているんだから)

だから、やるべきは頭で理屈を考えることじゃなくて。

少しでも興味のあるコトをやってみること。いろんなモノに触れてみること。

その中で、自分の心が「あ!これかも!」と反応するものがあったら、その直感に素直になること。

逆算なんていうのは、夢が具体的に見えてきたらすればいい。

夢のピースがいくつか見つかるまでは、計画なんて放り出して、心の導くままに動いてみること。とにかく立ち止まらないこと。

それが一番、大切なことなんだ。

スポンサードリンク

【コーチングについてのご案内】

コーチングについて、ご興味のある方はこちらまで

新規のコーチングの受付状況

・6月:残0名

・7月:残2名

なお、その他のお問い合わせはこちらのフォームからどうぞ!