このブログでも何回か書いたことがありますが、親指シフトを身につけようと練習をしていました。

で、ここ最近、放置になっていました。

やり慣れていないことって、ひょんなことから放置になってしまうんですよね。

一度触れなくなると、そのままフェードアウト…となってしまうケースが多いと思います。

今回は、6ヶ月(!?)ほど、親指シフトにまったく触れない期間がありました。

ただ、それでももう一度、一念発起して親指シフトの練習を再度スタート。

我ながら自分のあきらめの悪さにびっくりしますが、ブログだって何回も挫折して今続いているので、良しとします。

今回は、久々の親指シフト練習記です。

6ヶ月のブランクはどうだったのか

前回、親指シフトの記事を書いたのは、2014年10月のこと。それから数えると半年ほど親指シフトに触れていなかったことになります。

正直なところ、「もう一度ゼロからのスタートかな」という覚悟はしていました。

なにせ半年のブランク、全然覚えている自信がなかったんです。

とりあえず同じ失敗をしないように、前回の反省点をまず考えました。

・練習カリキュラムを決めていなかった
・実際の文章で練習する機会が少なかった

この2点が思いあたりました。

練習カリキュラムを決めていなかった

前回は、カリキュラムを決めておらず、五十音の練習を中心にしていました。

「あ行」から順番に位置を覚えていって「か行」「さ行」と覚えていきました。

けれど、そのやり方では五十音は打てるようになっても、いざ文章となると途端にスピードが出ない。例えば「ぬ」を打とうとしたら、「な」を思い出して、「に」を思い出して、やっと「ぬ」が思いだせるという具合で、全然打てる感じがしませんでした。

おそらく、五十音で覚えるやり方は、常に出てくる順番が決まっている(あ、い、うといったように)ので、やってもやっても体が「順番で覚えてしまう」からじゃないかと思います。

そこで、今回やり直すにあたっては、五十音順で覚えるのはやめて、「NICOLA派宣言」さんの練習文をひたすら繰り返すことにしました(2016年4月追記。NICOLA派宣言はすでにアクセスできなくなっているようです)

使ってみて分かったのは、この例文の威力。

練習用によく練られていると思いました。実際に打ってみたら、すぐに気づくことですが、例文のなかに「同じキーで、単独打鍵したときの文字と同時打鍵したときの文字の組み合わせ」が頻繁に登場します。

例えば「来る」といったような単語です。「く」は単独打鍵、「る」は同じキーで同時打鍵をすると出てきます。

こういった組み合わせが頻繁に登場することで、自然と親指シフトの配列が身体に染みこんでいくように工夫されていると思いました。

五十音を中心に練習していて、文章で練習する機会が少なかった点についても、NICOLA派宣言さんの例文の練習をすることで補えると感じました。

ついに親指シフトだけで一本の記事が書けるように

というわけで、ここ二週間ほど、NICOLA派宣言さんの例文を繰り返し、時間に余裕があるときには可能な限り親指シフトで文章を打つ、というのを続けました。

よく練られた例文を反復練習する効果は予想以上に早く現れました。

時間はかかっていますが、この1,000文字程度の記事も親指シフトだけで書いています。

そろそろ普段の入力を全部、親指シフトに切り替えても問題ないんじゃないかと感じているところです。

 

今回の教訓は、以下のとおりです。
・ブランクがあいても、身体はそれなりに覚えている。ゼロからのスタートにはならない。
・NICOLA派宣言さんの例文の反復練習がかなり効果的。
・五十音順で覚えるやり方は、効率的とは言えなさそう。

親指シフトは、最初のハードルがかなり高いですが、本当に打鍵の数が減ってラクになります。ローマ字入力をスピードで越えるまでにはもう少しかかりそうですが、すべての入力を切り替えたら、時間の問題でそれもクリアできるでしょう。

もう少し練習を続けて、続きをレポートしようと思います!

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