夢を叶えよう。夢に向かって歩き始めよう。

そう決めたときに、ちょっとした心のスキマからこんな声が入ってきます。

「自分にはまだ早いんじゃないか」「準備が足りないんじゃないか」と。

私自身も、何度もこの声を聞きました。

最初は、うなずいていました。

「そうだよな。今の自分が何か言ったところで、大言壮語しているようにしか聞こえないだろう」

「もう少し●●の勉強をしてから始めたほうがいいんじゃないか」

そう思っていたんです。

ただ、時が経つにつれて、疑問を感じるようになりました。

夢を叶えるのに資格は要らない

まず、一つ目の疑問は、こうです。

「夢を叶えるのに資格が必要だろうか?」

当然、一部の仕事であれば資格は必要です。医師免許、教員免許、弁護士、税理士といったように。

ただ、「夢をスタートさせる」のには何の資格も要りません。

誰かが「あなたは夢を叶える資格がありますよ」と認定するわけでもない。

それなのに、ついつい「実績があれば夢を叶える!と言えるけど、今はまだ実績もないし…」なんて思ってしまいがち。

けれど、これは順番が逆です。

実績を積んだから夢を叶えることができたわけじゃない。

夢を叶えようと思っていたから、実績が後からついてきただけの話です。

夢を叶える許可は誰が出す?

二つ目の疑問は、こうです。

「もう少し●●の勉強をしたらって、何をどれだけ準備をしたら十分なんだ?」

夢を語ろうとする人は、こういう悩みに必ずと言っていいほど当たると思います。

「経営の勉強を先にやってから…」
「英語の勉強を…」
「会計の勉強を…」

この声にも、昔は素直に従っていました。

けれど何をどこまで準備したら、「よし、準備万端だ」と言えるんでしょうか。

そんなものありはしません。

本当は、挑戦するのが怖いだけ。

他の人から「何を言っているんだ、おまえは。分不相応だ」「現実を見ろ」「そんなので食っていけるか」と言われるのが怖いだけ。

けど、そう言う人もいるかもしれませんが、その人の許可を得ないといけない理由なんてありません。

もともと誰からも禁止されてない。

逆に、準備や資格があったら、誰かが「もういいよ、夢を叶えに行って」と許可してくれるわけでもない。

「準備が足りない」なんて言って、本当は都合のいい「先送りの理由」に使っているだけなんです。

 

夢を叶えるには「今、始める」しかない

結局、夢を叶えるには資格も、準備も要らない。

 

必要なのは、自分で自分に許可を出すこと。

そして、今すぐ始めること。

あぁ、たったこれだけのことに気づくのに随分遠回りをしたなぁと自分を振り返って思うんです。

 

 

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