つい先日、引越をしました。

これで引越をするのは、6回目になります。

独身のときに3回。結婚をしてから3回。

合計6回です。

さすがにそれだけ引越をすると、自分なりの引越のコツというか、「外してはいけないポイント」みたいなものが蓄積されてきます。

一度まとめてみましょう。

【鉄則1】「持っていたのを忘れてた」は全部捨てる
【鉄則2】「使えるモノ」は捨てる
【鉄則3】ダンボールの中身は、「箱の横」に書く
【鉄則4】中身を書くときは「場所」と「優先順位」を短く書く
【鉄則5】なくしそうな小物は、一箇所にまとめる
【鉄則6】住所変更は、ガスと転送手続きを最優先する

引越の鉄則

【1】「持っていたのを忘れてた」は全部捨てる

引越をしようと片づけをしていると、普段あまり見ることのないクローゼットの奥をひっくり返したりします。

そのときに必ず出てくるものがあるんですよね。

「あ、そういえばこんなの持ってたな」というモノたち。

しばらく着ていなかった服だったり、買ったことさえ忘れていた小物だったり、さまざまですが、引越をするたびに、こういった「あ、持ってたなぁ」系のモノは少なからず出てきます。

わが家の引越では、「存在を忘れていたモノは基本捨てる」というルールになっています。

実際に使っていなくても何の不便もしていなかったモノたちですから、わりと捨てやすい。

これを引越先まで持っていってしまうと、決して安くはない家賃のうち、いくらかを「使っていないもの置き場」のために払うことになります。

「忘れていたモノは捨てる」、鉄則の1つ目です。

【2】「使えるもの」は捨てる

もう一つ、引越のときにモノを片づけるための鉄則があります。

それは「使えるモノは捨てる」です。

これは、池谷裕二さんの『脳には妙なクセがある』という著書の中で紹介されていたルールです。

初めて読んで、「なるほど!」と心の底から納得し、今ではすっかりマイルールの一つになっています。

「使えるものは捨てる」というのは、「それが使えるものであっても、普段使うものじゃなければ、捨てましょう」ということです。

普段使っているモノだけは残して、それ以外のものは捨てる。

「使ってないけど…まだ使えるよなあ」そう思ったら捨てる、ということです。

これも片づけを進める鉄則です。

【3】ダンボールの中身は、「箱の横」に書く

さて、片づけをしながら、引越業者さんが持ってきたダンボールに、荷物を詰めていくことになります。

引越用のダンボールには、箱の中身をメモする欄がついているので、詰めてはメモ、詰めてはメモという繰り返しで進めていくわけですが、ここで鉄則が一つ。

ダンボールの中身は、絶対に「箱の上」に書いてはならず、「箱の横」に書く。

こういったダンボールは、基本、縦に積み上がります。そうすると「箱の上」にいくら詳しく書いたところで、上にダンボールを積んでしまえば、中に何が入っているのかサッパリ分かりません。

「せっかくメモしたのに見えない!」というのではもったいない。

箱が積み上がっても見えるように横に書くようにします。

【4】中身を書くときは「場所」と「優先順位」を短く書く

また、「ダンボールの中身を箱の横に書く」といっても、細かい中身を書こうとすると、面倒くさくなります。なので、短く「場所」と「優先順位」を書くにとどめます。

例えば、

キッチンー1
キッチンー2
キッチンー3

こんな具合です。

「キッチン」と場所を書く。ただ、それだけだと「キッチン」の箱がいくつもできてしまうので、「使用頻度」もあわせて書いておきます。

「1」と書いてあるのは、「それがないと生活ができないもの」「毎日使うもの」です。キッチンでいうと、包丁やフライパン、調味料や、よく使うお皿などでしょうか。

「2」と書いてあるのは、一週間に一度とか、一ヶ月に一度使うくらいのもの。お皿の中でも使用頻度が低いものや、圧力鍋なんかがこれに当たります。

「3」と書いてあるのは、「余裕があるときに箱から出したらいいよね」くらいのもの。

こうやってザクッと「最初に開ける箱」「二番目に開ける箱」「三番目に開ける箱」くらいに分類しておくと、分かりやすいですし、荷解きもラクです。

【5】なくしそうな小物は、一箇所にまとめる

また、引越をしたときにありがちなのが、「小物がなくなる」です。

なくならないとしても、「あれ、どの箱にしまったっけ…」となって、見つけるまで時間がかかってしまうこともあります。

私は探しものをするのがすごくストレスなので、「これ、なくすかもしれない。危険だ」と思ったものは、一箇所にまとめます。

「小物用のボックス」を一つ作り、そこになくしそうな小物を全部まとめておきます。

この工夫は、「なくすんじゃないか」といった不安や「どこにいったっけ…」という探しもののストレスをゼロにできるので、気に入っています。

【6】住所変更は、ガスと転送手続きを最優先する

引越のときには、住所変更をいろんなところに届ける必要があります。

住民票や、水道、ガス、電気といった公的な性格の強いところ。

銀行、保険会社、クレジットカード会社、証券会社といった金融機関。

その他、利用しているもろもろのサービス。

これを漏れのないように連絡しようと思うと結構たいへんです。

何度も引越を繰り返すうちにさすがに懲りて、今ではEvernoteに「住所変更のチェックリスト」というのができました。

そのノートを見れば、どこに住所変更の連絡をしなければいけないのかが一目で分かるようになっています。

とは言っても、チェックリストがなくて手探りの場合も多いでしょう。

そういった場合には、次の優先順位で手続きをするのがよいと思います。

  1. ガス
  2. 郵便の転送手続き
  3. 住民票や、電気、水道など公的性質の強いもの
  4. 銀行や保険会社など、金融機関
  5. 利用する頻度の高いサービス

ガスは、食事、お風呂に必須なのにもかかわらず、開栓するのに立会が必要なので、最優先に日程調整をします。

次は郵便の転送手続き。ネットから簡単に手続きできますし、一度しておけば一年間は旧住所に届いた郵便を転送してくれますので、もし住所変更をやり忘れた先があっても、転送されてきた郵便物を見て、「あ、ここに住所変更してなかった」というのに気づくことができます。

この2つを最初にやってしまって、あとは荷解きが落ち着いたあとにでも、順次届け出をします。

 

以上、引越を6回経験してたまってきた小技をまとめてみました。

引越はなかなかエネルギーを使いますが、小技を駆使して、ちょっとでもラクに乗り切りましょう!

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