分かっているようで、実はそうでもない「自分のやりたいこと」

「あなたがやりたいことは何ですか?」と聞かれて、即答するのは、普段から考えていないととても難しいことです。

今回は、自分のやりたいことを見つけるときのヒントを、少しまとめてみたいと思います。

「やりたいこと」を見つけるための質問集

「好き」を軸にする

  • 今の仕事のなかで「好きな部分」はないだろうか? 全部は好きになれないとしても、楽しいと感じる一瞬はないだろうか?
  • 子どもの頃、好きだったものは何だろう? どうしてそれが好きだったんだろう?
  • 過去から今まで、どんな人に憧れただろう? どの部分に特に惹かれたんだろう?
  • ここ一ヶ月くらいで、一番幸せだったのは、どんなときだろう?

「我慢」を軸にする

  • 好きだったのに、やめてしまったことはないだろうか?
  • やってみたかったのに、今まで我慢して手をつけていないことは?
  • 誰にも何も文句を言われないなら、真っ先に何をやるだろう?

「ギャップ」を軸にする

  • 自分では「普通のこと」だと思っているのに、他の人から「すごい」と言われたことはないか?
  • 他の人が「できない」と言うのに、自分はさして苦もなく続けられることはないだろうか?

やりたいこと、得意なことを見つけるヒントになりそうな質問をまとめてみました。

今回まとめたような質問で、やりたいことが出てきたら、リストにまとめておきましょう。

そのときには、どんなに小さな「やりたいこと」でもきちんと書いておくのがコツ。

むしろライフワークのような大きな夢よりも、小さなことを大切に書いたおくほうがやりたいことは前に進みます。

その理由をまとめた記事はこちら。

参考:やりたいことリストに小さな夢も堂々と書くべき2つの理由

リストを書いて、実際にやってみたら、自分の心の声が聞こえてきます。

本当に楽しくて仕方がないこと。やりたいと思っていたけど、実はそうでもなかったこと。

この心の声を聞いて、またやりたいことを書き出してみて、の繰り返しで、だんだん「やりたいことリスト」の精度が上がっていきます。

ただ、それもまずはスタートがあってこそ。

今回の質問集は、「これが好きかも」の仮説を作るのに役立つはずです。

仮説ができれば、試してみることができます。「好きなもの」を追い求める旅をスタートすることができます。

スタートすることさえできれば、あとは方向を少しずつ修正する必要はあるかもしれませんが、必ず近づいていけるんです。

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