今回は、私とタスクシュート(TaskChute)との出会いについてお話します。

仕事に追われる日々にうんざりした私は、もっとやるべきことを上手に管理することができれば、この状況を脱却できるはずだと考えました。

そして、『7つの習慣』に登場する「緊急×重要マトリクス」や、GTDと言われるタスク管理手法を試してみたものの、いずれも挫折。

GTDの考え方には共感したものの「毎日、ラクに続ける仕組み」を作ることができず、ときどき頭をスッキリさせたいときに使う程度になってしまいました。

そんな時です。

タスクシュート(TaskChute)に出会ったのは。

見た瞬間、不思議な感じがしたのを覚えています。

欲しかったものがそこにあって「あ、これだ、自分が欲しかったのは」と感じました。

『7つの習慣』とGTDに足りなかったピース

今まで、『7つの習慣』の「緊急×重要マトリクス」とGTDを試してみて「ここが欠けてるんだよな」と感じたピースがありました。

それは仕組みです。システムと言ってもいい。

  1. 続けるのが楽で、
  2. 「今、なにしたらいい?」という疑問に、明快に答えてくれる仕組み

『7つの習慣』の「緊急×重要マトリクス」で私が学んだのは、「与えられるタスクに優先順位をつけるだけではダメ。中長期的にみてプラスになるタスクを自分で創りだすことが大切だ」ということでした。

が、そうするために目の前のタスクをきちんと処理して、余裕を作っておく必要があります。

一方、GTDでは、目の前のタスクを管理する仕組みを学ぶことはできました。

しかし、考え方にはとても共感したものの、運用のところで面倒くさい。

ラクに管理できる仕組みがなかった。

その欠けていたピースに、TaskChuteがピッタリとはまったんです。

タスクシュートは楽なのか?

TaskChuteを見たことがある方は、こう感じるかもしれません。

「おいおい、TaskChuteを使ったら、今何をやるべきかが分かるのは、その通りだろうさ。

でも、ラクだっていうのには賛成できないね。細かく記録を取るなんて、どう見ても大変そうだ」

そう感じるのは無理のないことです。

でも、騙されたと思って、一週間使ってみてください。びっくりするくらいラクになります。

タスクシュートでルーティンがどんどん楽になる

実は、TaskChuteの数ある魅力のなかで、私が心底好きなのは、ここなんです。

TaskChuteは、おそろしく柔軟にルーティンを設定できます。そのおかげで、続ければ続けるほど、「今日のやること」が自動で分かるようになり、どんどんラクになっていくんです。

使い始めたばかりのころは、操作も慣れないし、記録することも多いし、戸惑います。

でも、記録を取りながら「あ、これは毎週やることだな」と思ったら、毎週出てくるようにルーティンの設定をします。

そうすると、来週からは自動的にそのタスクが表示されます。

ルーティンだけで一日の8割は組み上がる

だから、一週間使って、「これは来週もだな」というタスクをルーティンに設定していけば、もう次の一週間は、最初から「7割~8割はタスクリストが完成している」状態でスタートします。

あとは、その日だけのタスクや、割り込みなど、2割~3割の特殊要因を追加すればいいだけ。

例えれば、ナビに一度道を覚えさせると、次からは自動で案内してくれるようなものです。

最初の一週間は、「初期設定」の時期として、道を覚えさせる(=ログを取る)のが少し手間ですが、その期間が終わってしまえば、あとは初期設定(=ログ)に従って、自動で道を表示してくれます(=タスクを表示してくれます)

こうして、最高のタスクナビ、TaskChuteとの出会いによって、私の生活はずいぶん変わりました。

次回、最後のまとめとして、TaskChuteのビフォーとアフター、何が変わったかをご紹介したいと思います。

このシリーズ「タスクシュートと私」の記事一覧

  1. タスクシュートと私
  2. 私がタスク管理を始めた理由
  3. 緊急×重要マトリクスでtodo管理すると失敗する理由
  4. GTDに挫折した理由と解決策
  5. タスクシュート(TaskChute)との出会い
  6. タスクシュートでこう変わった!ビフォー&アフターまとめ

またタスクシュートの効果や使い方をまとめた記事はこちら。

参考:Excelベースのタスク管理ツール・TaskChuteの使い方まとめ

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