夢をスイスイ叶える人と、夢破れる人の違いって何なんだろう。

私は、典型的な「夢破れる人」でした。

正確に言うと、夢破れるも何もそもそも失敗するのが怖くて何もできない人だったんですが。

そんな私も、何人もスイスイ進んでいく人を見るにつけ「なるほど、この辺が違うのか」と夢を叶える人の特徴が掴めてきました。

今回は、その7つのポイントをまとめてみましょう。

夢を叶える人と夢破れる人の7つの違い

始めなければ始まらない

夢を叶える人は最初に失敗するのは当然だと考えている

夢破れる人は最初から失敗するなんて嫌だと考えている

進む人は、最初は失敗するのが当然だと思っています。そう思えば、最初から大きなチャレンジをしたりはしません。試しにちょっとやってみて、小さな失敗を重ねて改善をし、だんだん「上手く行く方法」を編み出していこうとします。

けれど、立ち止まる人は、最初で失敗するなんてとんでもない、と思っています。なるべく失敗しないように計画を練ったり、情報を集めようとします。その結果はというと、往々にして「何も始められない」んです。

失敗は改善の材料

夢を叶える人は失敗した時「どこをどう変えたらいいか」考える

夢破れる人は失敗した時「やっぱり向いてないのかな」と言う

進む人は、上手くいかなかったら「やり方」を変えようとします。立ち止まる人は、「自分が不向き」なのかと考えます。「やり方」はいくらでも変えることができますが、「自分が不向き」と考えてしまったら、それに挑戦しつづけることは苦痛でしかないでしょう。

もちろん客観的に不向きなこともありますが、不向きなら不向きなりに、他の人の助けを借りるとか、自分の強みで補うようにするとか、別のやり方はあるものです。

時間を耐える

夢を叶える人は「すぐに結果は出ない」と知っている

夢破れる人は「すぐに結果を出したい」と焦る

何事も、始めてすぐにめきめきと成果が出るなんてことは稀です。多少なりと「時間を耐える」ことが必要になります。

体を鍛えてもすぐには効果が出ないのと同じく、成果が出るにはそれなりの時間がかかります。その期間は、どうしても焦ってしまいがちになりますが、焦れば焦るほど「どうしてこんなにできないんだ」と落ち込んでしまいます。

「すぐに結果は出ない」という覚悟があれば、無用な焦りやモチベーションダウンを抑えて、続けやすくなります。

進んだ距離を評価する

夢を叶える人は過去を振り返って、自分の成長を確認する。

夢破れる人は、他人と比べてできない自分に落ち込む。

進む人は、過去を振り返って、自分が少しずつでも成長してきたこと、変わってきたことを確認します。そうすれば、「今までも変わってこれたし、これからも成長していける」と確認できるからです。

一方、立ち止まる人は、過去の自分と比べずに、他人と自分を比べます。結果はどうなるかというと、できない自分に落ち込むだけです。

目的にこだわる、手段は変える

夢を叶える人は目的にこだわり手段はどんどん変える。

夢破れる人は目的を見失って手段にこだわる。

進む人は、できないことがあっても、それは手段の一つであって、他の方法で目的を達成できるなら、それでもいいと考えます。一方、立ち止まる人は、いつのまにか目的を見失ってしまって、一つの手段で失敗すると、「もうダメだ」あきらめてしまいます。

自分を活かす

夢を叶える人は自分にできないことがあるのを当然と思っている。

夢破れる人はできないことがあるのを「ダメなことだ」と考えている。

進む人は、自分に苦手なことがあるのを知っています。そして、それを「ダメなこと」だと考えません。当然のことだと思っています。苦手であることを受け入れた上で、「そんな自分でもできる方法はないか」と考えます。

一方、立ち止まる人は、できないことがあるのを「ダメなこと」だと考えます。そうすると「その苦手を克服しなきゃ」となって、苦手なことにわざわざ突っ込んでいきます。当然、苦手なことで成果を出すのは難しいですから、余計にモチベーションが下がります。

「今あるもの」で勝負する

夢を叶える人は「今持っているモノ」を活かそうとする。

破れる人は持っていないモノを手に入れようとする。

進む人は、「今自分が持っているモノ」を活かそうとします。それがどんなにささやかなものであろうとも、例えば細切れの時間であっても、それを活かす方法を考えます。

一方、立ち止まる人は、持っていないモノを手に入れようとします。「時間がない」と思ったら、細切れの時間を活かすよりも、どうやって時間を手に入れようかを考えます。でも、それを考えたところで「やっぱり難しいよね」となったり、仮に時間が手に入ったとしても、5分や10分の細切れの時間を活かせない状態で、まとまった時間が手に入っても活かせないことが多いんですよね。

 

以上、夢を叶える人と夢破れる人の7つの違いでした。

もし「進みたいのに進めない」と悩んでいる人にとって、この中にヒントが見つかったならとっても嬉しいです。