最近の気づきをまとめてみましょう。

人生を変える方法として、いろんな人がいろんな方法を提唱しています。

けれど、その本質的な部分は「自己イメージを変えること」に集約されるんじゃないかと感じています。

もう少し詳しく説明しましょう。

人生を変える方法と自己イメージ

「自己イメージが、自分が思っているよりもはるかに大事なのかもしれない」と思うようになったのは、この1ヶ月くらいのこと。

この1ヶ月、「人は思ったとおりの自分になる」「自己暗示を上手に使おう」「As If法則というものがあって、勇気があるように振る舞えば、実際に勇気が出てくる」「ミッションステイメントを作ることで、人生に軸ができる」「合格体験記方式で、未来の成功イメージを膨らませよう」といったような話を、続けざまに読みました。

「ふむふむ、そうだよねー」くらいの感じだったんですが、よくよく考えていると「あれ、これって全部、自己イメージの話だよね」と感じるようになりました。

「思ったとおりの自分になる」というのは、ズバリ自分が思っている自己イメージに向かって、実際の自分が近づいていくということ。

人生を変える方法としてよく登場する自己暗示も、「自分は●●だ」「●●できる」という自己イメージを作って、それを言い聞かせることで、自分を変えていくという方法です。

自己啓発書の古典『7つの習慣』にも登場するミッションステイトメントは、人生のミッションを自分で定義するということですから、「自分がどんな人間で、何によって記憶されたいか」という「自分像」を自分で決めることにほかなりません。

合格体験記方式で、理想の未来をイメージする方法も、理想的な将来の姿を思い描くことで、「成功した自分が何をしてそこにたどり着いたのか」を想像します。理想を実現した姿をイメージしているわけなので、当然、「成功した自分」の自己イメージを持つきっかけになります。

そう考えていくと結局、全部「自己イメージをどう作るか」の方法論の違いだけであって、「自己イメージが自分を作る」って話は共通しています。

また「人生は選択の連続で作られるけれども、そのうちの多くは、意識的な選択よりも、無意識による選択が大きな影響を与える」という話があります。

この「無意識による選択」に大きな影響を与えているのは、実は自己イメージなんじゃないか、とも思います。そう考えたら、なんだかすべてが繋がったような気がしたんです。

自己イメージ(あり方)を大切に

そういうわけで、しばらくのあいだ「自己イメージをどう作り上げるか」をテーマにしてみたいと思っています。自己暗示やAs If法則など、いろんな方法論を、自分を使って実験してみたいな、と。

自己イメージというのは、他の人からは目に見えませんし、検証しにくい部分もあります。

でも、ここを抜きにして、自分の望む「あり方」をすっ飛ばして、テクニック的な「やり方」ばかりを追求しても、辛くなってしまうだけです。

あり方とやり方は両輪なので、片方ばかりを追求すると、同じところをぐるぐると回っている車輪のようになってしまって前に進みません。

自己イメージ(あり方)と、具体的なテクニック(やり方)。

両方をバランスよくレベルアップさせていきたいですね。

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