こんにちは。コーチ萩貴史です。

今回は「脱・三日坊主」。

「よき習慣を身につけることで人生は変わる」

ですよねー。

…とは言うものの。

そう簡単じゃないですよね。

いったい何度、決意しては三日坊主を繰り返したことか…。

そもそも今までやっていなかったこと、今までできていなかったことをやろうとしているんですから、難しいのは当たり前。

今回は、習慣化の少しでもハードルを下げるためのコツをご紹介します。

脱・三日坊主!習慣化のハードルを下げる4つのヒント

  1. ベイビーステップ
  2. 継続できた日数よりも、実行率
  3. 自分を変えようとしない、やり方を変える
  4. 実行率が上がったら習慣のレベルアップを

1. ベイビーステップでスタート

ベイビーステップと言われたりしますが、まず最初は「これくらいならできる」と思ったレベルの1/10程度からスタートするようにします。

「1日20分の読書ならできるかな」と思ったなら「2分から始める」といったように。

もちろん実際に手をつけるときには、2分ということはなくて、5分だったり10分だったりプラスでできることが多いんですが、とにかく新しい習慣を身につける時は、「体に覚えさせる」のがカギです。

その一歩として、すごく簡単なレベルから始める、小さな一歩から始めると、無理なく続けることができます。

一度続けることができるようになれば後はだんだんに中身をレベルアップさせていけばいいんです。

「始めたばかりでいきなり挫折して終わってしまう」のが一番よくある失敗パターンです。

だから、逆に「挫折しようのないレベル」まで難易度を下げて始めれば失敗しにくいんです。

2. 継続日数は無視!実行率をメモする

「三日坊主で終わっちゃうんだよね」

こうやってかつてはよく悩んだものですが、今ではさほど気にしません。いったい三日坊主の何が悪いのでしょうか。

例えば一週間。7日間のうち、月、火、水と実践できて、木曜日はできず、金、土、日とできたとしましょう。

そうすると、継続日数は3日。三日坊主です。

でも、7日中6日もできていたら十分でしょう。

習慣化を目指すとき、「連続で何日続ける」という目標は破綻しやすいです。それよりも「一ヶ月で7割以上」といった形で実行率を目安にするほうが続きやすい。

実行率を目標にしていれば、一度習慣が途切れたとしてもまた復活させるモチベーションも働きます。

3. 自分を変えようとしない、やり方を変える

ベイビーステップからスタートして、実行率を重視する。

さぁ、いざ新しい習慣を身につけようとスタートしましょう!

ただ、ここで思うようにいくことは稀。

全然できないこともあるかもしれません。

けれど、ここで絶対にやってはいけないことがあります。

それは「自分を変えようと頑張る」こと。

  • できなかった…。もっと頑張らないと…
  • どうしてこんなに続けられないんだろうなぁ

違うんです。できなかったのは自分がダメなんじゃない。意思が弱いんでもない。

「やり方がマッチしていない」だけ。

やり方を変えて再度チャレンジしましょう。

ベイビーステップから始めたつもりでも、まだハードルが高かったのかもしれない。

もっと小さな一歩からスタートしたほうがいいのかも。

英語の勉強をするのでも、朝できなかったら夜のほうがいいんじゃないか。

読書なら、紙の本じゃなくて電子書籍なら空き時間に読めるかもしれない。

いや、本がどうしても無理ならオーディオブックでもいいじゃないか。

などなど。

やり方はいくらでも出てきます。

失敗したときは、自分を変えようと頑張るより、「今の自分のままできるやり方はないか」を探してみましょう。

「成功する人は目的にこだわり、手段にこだわらない」といいます。

やり方を変えて、何度でもやってみましょう。

4. 実行率が上がったら習慣のレベルアップを

いろんな方法を試すうちに、必ず「このやり方ならできるかも」という方法が見つかるはずです。

そうして、だんだん実行率が7割、8割にのるようになってきたら、習慣のレベルアップを考えていきましょう。

習慣のレベルアップをしたり、他の習慣を身につけるのにチャレンジするのもいいですね。

まとめ

今回は、習慣化のハードルを下げるための4つのヒントでした。

参考:習慣化を楽にする8つのコツ

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