こころって、ふしぎだなぁ、としみじみ思います。

普段なら、私は夢や将来のことを考えるのが大好きです。でも、そういった大好きなことも、心のなかに不安やモヤモヤがあるとできなくなってしまいます。

今回は、不安を解消するコツを4つ考えてみました。

勝手に育っていく不安

不安といっても、そんなに大きなものではないんです。

いや、「大きくなかった」はずなんです。

でも、こころのなかに、不安の種がまかれてしまうと、勝手に育っていってしまう、いつのまにか大きくなっている、という経験が私には何度もあります。

一方、不安が育っていくと、夢やワクワク感といったポジティブな感情が薄れていってしまいます。

実際の植物でも同じですね。

ある植物が大きく育って、葉がおおいしげると、まだ小さな植物には陽の光が当たらなくなって、育たなくなってしまう。

それと同じことが心の中で起きます。

この「不安が勝手に育ち、夢が枯れる」問題に、どうしたら対処できるんだろうとずいぶんと考えてきました。

不安を芽のうちにつむ方法

私の場合、次の4つがよく効きました。

  1. 正体を見極める
  2. 悩む価値があるか
  3. 解決に向かうためのアクションは何だろう
  4. 忙しくする

不安の正体を見極める

まずは、何はなくとも「自分の悩み」を書き出してみることが一番いいと思います。

しみじみと思うのですが何かで悩んでいるときというのは、実は「同じことが頭のなかをグルグルと回っている」ことが多いです。

その「グルグル」を止めてやるためには、いったん紙に書いて頭のなかから出してやるというのが、地味ですが効きます。

書き出せた時点で、モヤモヤの大半は終わってしまうと言ってもよいでしょう。

悩む価値があるか

書きだした悩みを見回してみると、グルグルと悩んでいたことの中には、「悩んでも仕方がない問題」もあります。

自分がどんなに頑張っても変えられないものは、悩んでも仕方がありません。

解決できない問題、時の流れに任せるしかない問題は、いったん放置しておきましょう。

この「悩む価値のある不安」と「悩んでも仕方がない不安」を切り分けるというのは、鉄鋼王アンドリュー・カーネギーを自殺から救った方法としても有名です。

解決に向かうためのアクションは何だろう

悩んでも仕方のないものを放置したら、残りは、自分が動くことで解決できる悩みのはずです。

そうした悩みについては、解決するために何をするかを考えます。このときのコツは「次に何をするか」を一つの悩みにつき、一つだけ決める、ということ。

たくさん決めても実行するのが難しくなります。実行できないと「どうしてできないんだろう」とか言ってまた悩みの種子になるので、「確実にできる」ものを一つだけ決める、というのが大事なところです。

忙しくする

そうして、やれることをやっていくと、少し忙しくなってくることでしょう。

この「忙しくする」というのも、不安やモヤモヤに対抗する有力な方法です。

特に「悩んでも解決できない問題だと分かっている。けど、放置するなんて無理。どうしても気になる」というケースには、忙しくするというのは格好の方法です。

忙しくしていくと、いつの間にか悩む時間が減っていきます。

 

以上、今回は悩み解消のコツを4つに分けてご紹介しました。悩みを芽のうちに摘み取って、今日もスッキリ気分で過ごせますように!

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