このブログでは「今、夢に生きる」をタイトルとして掲げています。

自分の目標や夢、やりたいことを先送りせずに「今」やるためには。そんなことをずっと考え続けてきました。

結果、強烈に思うことがあります。

「行動力がない」っていうのは、実は違うのかもしれない。

本当は、適切な目標設定ができていないだけ、目標設定のコツを知らないだけ、なんじゃないか、と。

コツと言っても簡単なことなんです。

  • やりたいことは今すぐ始める
  • どんなに小さな一歩でもいい

たったこの2つを実践するだけで人生は変わり始めます。間違いありません。

やりたいことを今すぐ始める

「いつかやろう」は永遠に出来ない。よく言いますよね。

「いつか」じゃなくても、同じようなことがあります。

  • 今の仕事を定年で引退したら…
  • 今のプロジェクトを終えたら…
  • この忙しい時期が過ぎたら…
  • 来年から本気出す
  • 明日から本気出す

昔の私もそんなふうに思っていました。

今忙しいのを我慢すれば、この時期が過ぎ去れば、少しは余裕ができるはずだ。そうしたら、やりたかったことをスタートできる、と。

でも、余裕やまとまった時間なんていうもののは、いつまで待っても、いつまで我慢しても私には訪れませんでした。

そのうちに、私は思うようになりました。

いつまで待てばいいんだ。いつまで我慢しても、結局、何も変わらない。

このままじゃ我慢するだけで、人生が終わってしまいそうだ。

仕事をすれば、「仕事があるから…」

子どもができれば、「子どもが小さいから…」

ああ、定年になったら時間ができるなんて思っているかもしれないけれど、そうしたら、自分はこう言うに違いない。

「もう歳だから…」

そんなことを想像して背筋が寒くなりました。そんな生き方は絶対に嫌だ、と思ったんです。

今の仕事が終わったら暇になるか?

ならないんです。その時には別の仕事なり用事で忙しくしているものです。

未来に「まとまった時間がある」なんていうのは幻想に過ぎません。

やりたいことがあるのならば、どんなに忙しくても時間がなくても今から始めるしか方法はありません。

「小さな一歩」という救世主

けれど、現実問題、やりたいことをやろうと言っても、それほど時間は取れません。

そんなときです「小さな一歩」という考え方を知ったのは。

教えてくれたのは、『脳が教える!1つの習慣』という本でした。

忙しくて一時間、二時間が取れないなら、それでもいい。10分でも5分でもいいから、まず小さな一歩から始めなさい、と。

10分でできる一歩なんて、もう笑ってしまうくらい小さなステップです。

でも、それをバカにせずに踏み出してみて本当に良かったと思っています。

「たとえどんなに小さくても、最初の一歩が一番大きい」んです。

最初の一歩を踏み出すのが一番難しい。それは最初の一歩が一番先送りしやすいからです。

けれど、逆に言えば、最初の一歩さえ踏み出すことができれば少しずつ進んでいくことができます。しかも、進み始めると、自分が予想していたよりも早い。

いつの間にか、ブログも書けるようになりました。読書もするようになりました。最初の一歩は、本当に小さなものでしたが、手をつけることで加速度的に変化が大きくなっていきました。

最初の一歩は劇的である必要はまったくありません。自分にしか分からないような小さなスタートかもしれません。でも、それでいい。

「始めることさえできれば半分は終わったも同然」なんて言葉もあるくらい、最初の一歩は大きいんですから。

また、小さな一歩を踏み出したあと、目標を体系的に管理する方法も書いていますので、ご興味があれば併せてどうぞ!

参考:成功する目標設定の5ステップ-立て方から進捗管理まで