こんにちはー。コーチはぎたかしです。

今回は、自分の強みを整理する方法をまとめてみます。

「あなたの強みは?」と聞かれても、パッと答えるのは難しいですよね。

「ここは強みかもしれないけど、もっとできる人もいくらでもいるし…」なんて考え始めると、なかなか自分の強みが見えてきません。

突出した強みがないとき、どうやって自分の武器を見つけていけばいいんでしょうか。

強みの掛け算でオンリーワンを目指す

強みを考えるとき、実は2つの方向性があります。

一つは「深み」。

一つの分野で、とびぬけた実力をそなえることです。

オリンピックの選手なんかが分かりやすい例ですね。

ただ、どんな分野でも道を究めるのはとってもハードルが高い。

例えば、「あなたはこの道で、100万人に1人レベルの実力や強みがありますかか?」と聞かれても、ほとんどの人が「いえいえいえ、私にはそんな…」となってしまいます。

目指すよりも前にあきらめてしまいそうになります。

もう一つの考え方は、「いくつかの強みを掛け算して、オリジナリティを出そう」というものです。

分かりやすく解説されているのが、こちらの本。

『100万人に1人の存在になる21世紀の働き方-藤原先生、これからの働き方について教えてください』

この本では、「100人に1人レベルの強み」を3つ掛け算して、100万人に1人レベルの希少性を目指そう、と提唱されています。

例えば、僕の場合には「コーチ」×「ブロガー」×「保険屋」という掛け算になるかもしれません。

コーチも、ブロガーも、保険屋も、もう本当に数えきれないくらいの人がやっています。

けれど、それを3つ掛け合わせるとなると、少なくとも僕が知っている範囲にはいません。

一つひとつの強みはありふれたものであっても、掛け算することでレアになれる。

こうやって、強みの掛け算でオリジナルの強みを作ることができるんです。

強みの掛け算をする方法

それでは、強みの掛け算をする方法をまとめてみましょう。

1. 紙を用意する

まず紙を用意します。

デジタルが好みであれば、ワード、エバーノート、なんでも構いません。

2. 毎日やっていることは?

紙を用意したら、まず「毎日やっていること」を書き出してみましょう。

仕事として毎日やっていることを「単語」で書いてみてください。

ポイントは2つ。

  • より具体的なほうがベター(例えば「営業」ではなくて「ルート営業」)
  • 「強みといえるレベルだろうか」なんて考えなくてOK

なるべく具体的に、毎日やっていることを書いてみてください。

会社を見渡したら、自分より詳しい人はいくらでもいるでしょうが、社内ですごい必要は全然ありません。

毎日8時間以上、その仕事に使っているんですから、他の仕事をしている人から見たら、あなたのスキルは確実に強みです。

3. 褒められたことは?

次は、褒められたことを書き加えておきましょう。

誰かに「詳しいね」と言われたことはありませんか?

他にも「助かったよ」と言われたこと。

「早いね」と言われたこと。

何の苦もなく、当たり前のようにできることの中に、強みの種が眠っています。

これも、文章ではなくて単語で書いてみてください。

4. 好きなことは?

好きなことも書いてみましょう。

「誰かに言っても理解してもらえないだろうなぁ」って遠慮して、誰にも話していない趣味や知識なんかがあれば最高ですね。

まさに掛け算の材料になります。

5. 属性は?

また、属性も書いておきましょう。

例えば、僕であれば「30代」「広島」「一児のパパ」「男」「早稲田大学」といったものが属性になるでしょう。

属性は、普通に強みを考えるときにはあまり出てきませんが、掛け算で考えるときには強力な武器になることがあります。

「コーチ」だけならたくさんいますが、「広島」×「コーチ」だと数がグッと絞られますね。

6. 楽しみながら掛け算しよう!

毎日していること、褒められたこと、好きなこと、属性。

ここまでくると、目の前の紙に、強みの種がいくつも出てきているんじゃないでしょうか。

ひとつひとつは、ありふれているスキルかもしれません。

ひとつひとつでは、突出していないかもしれません。

が、掛け算するとどうでしょう。

どんどんレアになっていきませんか?

自分がレアキャラになるのを楽しみながら、どんどん「強みの掛け算」をやってみてください!

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