先日、クルマを買い換えました。

今乗ってるのは、2016年9月に登場した新型フリード。

それまで乗っていた車が13年前のフィットだったので、まったく別物の感があります。

なんせ前のフィットは、ドアミラーを自動でたたむ機能すら付いていなかったですからねぇ。

すっかりフリードを楽しんでいる最近なんですが、中でも一番興奮したのは、ホンダセンシングの機能を使って高速を走ったとき。

いや、もうほとんど自動運転。

正直、「オマケ」程度の機能かと思っていたので、予想以上の使い勝手でビックリしています。

運転してる感じが全然なくて寂しいくらいです(笑)

ホンダセンシングとは

HONDA SENSING(ホンダセンシング)は、ホンダが開発した運転補助システムの総称。

以下のいくつもの機能をひっくるめて、ホンダセンシングと呼ばれています。

  • 衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉
  • 歩行者事故低減ステアリング
  • ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉
  • LKAS〈車線維持支援システム〉
  • 路外逸脱抑制機能
  • 誤発進抑制機能
  • 先行車発進お知らせ機能
  • 標識認識機能

フリード以外にも、ヴェゼルやステップワゴン等、ホンダの車の多くに搭載されています(オプションなので購入時に選ぶ形です)

参考:HONDA SENSING

高速道路で運転補助してくれるACCとLKAS

ホンダセンシングの中にある、ACC(アダプティブクルーズコントロール)とLKAS(レーンキープアシストシステム)が高速道路で半自動運転を実現してくれるシステムです。

ACCは、一定速度を保ってくれるクルーズコントロールの強化版。

アクセルやブレーキを踏まなくても、前のクルマとの車間距離を保ちながら、設定した速度で走り続けてくれます。

前のクルマとの距離が近くなれば勝手に減速、距離が開けば自動で加速。

これだけでも長時間運転するとなれば、相当ラクです。

加えて、LKASはレーンキープアシストシステム。

起動させると、クルマの両側にある車線を認識して、自動でステアリングしてくれます。

自動でハンドルが動く…!

最初こそ違和感がありましたが、すぐ慣れてしまいました。

ホンダセンシングで高速を走ってみた結果

二時間近く高速を走りましたが、いや、もう「ほとんど自動運転じゃん、これ」というのが正直な感想です。

メーカー(ホンダ)としては、あくまで「運転支援システム」で、自動運転とは謳っていませんが、高速を走っている二時間、ほとんど何もしていません(笑)

二時間走って、私の意志でハンドルを切ったのは、3回だけ。

  1. かなり暗いトンネルの中で車線を認識せず
  2. 白線が薄れていて認識せず
  3. システムはきちんと動いていたものの、わりと急なカーブに速度を維持して突っ込むのが怖かった

トンネルも普通のトンネルはまったく問題なかったんですが、一部、真っ暗に近いトンネルを走ったときには、車線を認識しないことがありました。

あと、白線が薄れているところはやっぱり認識しません。

急なカーブでは、システムはきちんと動いていたものの、クルーズコントロールで95kmとかキープしながら突っ込むのは抵抗があったので減速しつつ自分でハンドルを握りました。

それ以外の時間は、ずっとハンドルに手をかけながら、システムがきちんと認識して、クルマがレーンの中央を走っているかを確認しているだけ。

もはや「運転している」感はなく、「システムをチェックしている」感じ。

HONDA SENSINGは後付できないので、クルマを購入するときに選ばないといけないんですが、その価格差は標準モデルと10万円~20万円程度の差でした。

正直、その程度で付くなら、選択する余地もなく「つける」だなぁ、と。

まとめ

いや、素直にびっくりしました。

新しいシステムでこんなに興奮したのは、iPhone以来かもしれません。

自動運転、技術的にはそう遠くない未来にやってくるんだろうなぁ。

そう実感させてくれるホンダセンシングでした。

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