コーチとしての活動をスタートします。

以前から、私は「コーチ」に憧れていました。

参考:私の夢は「あなたと出会って自分の可能性に気づけた」という言葉を聞くこと

私の原点

可能性に気づく瞬間に魅せられて

大学に入ったばかりの頃は、将来の仕事は英語の先生かなぁなんて思っていました。

自分自身、英語が一番の苦手から得意に変わった経験があったので、それを伝えることができたらいいなぁ、と。

それで、アルバイトとして塾の講師をやり始めました。

英語の学習参考書で市販されているものを片っ端から立ち読みして、ちょっとでも良さそうなら即購入。

オリジナルの解説レジュメを作ったりもしました。

週に5日、生徒と接して英語を教える日々。

それだけ教えれば、いろんな生徒と出会います。

教えたことをぐんぐん吸収して成績を伸ばす子もいれば、「どうせできないもん」って最初から諦めてしまっている子も。

いろんなリアクションをする生徒たちを見ながら、私の関心はだんだん英語から「心」とか「成長」「可能性」に移っていきました。

  • どんどんできるようになっていく子と、諦めてしまう子は、どこが違うんだろう
  • 諦めている子が、自分で自分の可能性を捨てるような言葉を使ってしまう根っこにあるのは、どんな思いなんだろう
  • どうすれば、そんな子の目に光が灯るんだろう

そんなことを考えながら過ごしていました。

自分の可能性を自分で捨ててしまう。そんな言葉を聞くのがたまらなく悲しくて。

一方、「できない」「分からない」と言っていた子が、「分かった!」と言う瞬間の目がすごく好きでした。

その後、だんだん「英語を教える」のは私にとって、目的ではなくて手段になっていきました。

英語の勉強を一つのきっかけにして、「自分もできるかも」って実感してもらえたら、と思うように変わっていったんです。

起業を夢見た時期もあったけど

大学を卒業する頃になると、英語を教えたいという気持ちは薄らぎ、「人が自分らしく成長できる場を創りたい」と思うようになりました。

ただ、その当時の私は「人が成長する場を創る→起業する?」という発想しかありませんでした。

起業するなら、もう少し実力をつけなきゃ、世間知らずだし。

けど、どんなビジネスをやろうとも、営業の経験と、お金の流れを理解するスキルは必ず役に立つだろう。

そんなことを考えて、簿記を勉強したり、営業の仕事を経験したりしました。

けれど、どうも起業することが本当にやりたいことだと思えない。

広島ぶろがー会のようなイベントを主催して、「場を創る」経験を重ねるにつれて、だんだん「起業したいって思ってたけど、本当は全然興味なくて、人がイキイキしているのを見たいだけじゃね?」と感じるようになりました。

そうして興味を持ったのが、「コーチング」。

多少聞きかじってはいましたが、もっと本格的にやってみたい、という思いが自分の中に育ちつつありました。

と同時に、現実面では、プロのコーチである大下千恵さんをお招きして「野望の会」を開催する運びに。

参考:野望の会in広島!ニヤニヤあり学びあり楽しすぎる二時間!

心の中の興味と、現実の動きがぴったりリンクするようなタイミングでした。

コーチングのセミナーに申し込んで、大下さんにお会いした際にも「コーチになりたいんです」って伝えて。

「伝えて」なんて書いてますが、実態は、緊張してなかなか言えなかったのを、懇親会で目の前に座っていた方が「はぎさんの野望は?」って絶妙な助け舟を出してくれたので言えたんですけども(笑)

それで、先日7/29~31の3日間、コーチングの基礎コースを受講してきました。

目が変わる瞬間に立ち会える楽しさ

3日間のコースを受講して、ずっと感じていたのは、「やっぱりこんなに面白いことはない!」っていう気持ち。

何がそんなに楽しいの?って言われても説明できません。

誰かの可能性が引き出される瞬間、

目の輝きが変わる瞬間、

心のブレーキが外れる瞬間、

そんな瞬間に立ち会うことができるのが、とてつもなく楽しいし、嬉しい。

自分の思いを再確認しました。

コーチとしての活動をスタートします

これから、コーチとしての活動をスタートします。

とはいえ、今の私は、まだ基礎の学びを終えたばかり。

経験を重ねたコーチの先輩方に比べたら、至らない部分は多いでしょう。

それでも、もしコーチングを体験されたい方がいらっしゃったら、精一杯、今の自分にできるすべてで向き合い、お手伝いできたらと思っています。

コーチングにご興味ある方がいらっしゃれば、「コーチングについて」をご覧ください!