今回は、ブログの「あまり語られないメリット」をお話しましょう。

それは、「自分の軸を言葉にすることで自分らしさを取り戻せる」こと。

言葉を換えれば、ブログを書くことで自分らしい人生を生きやすくなる、とでも。

もう少し詳しくお話しましょう。

「自分らしく生きられない」の根っこ

もっと自分らしく生きたい。

自由に生きたい。

そう思うのは自然なこと。

けれど、自分らしく生きたいと思うのにできないことが多い。

これは、やっちゃいけない。

やったら、何て言われるか分からない。

そんなこと、できない。

あの人から何て言われるか。

そんな風に、今までタブーと思ってきたことは、どれも「昔、他の人から言われたこと」がベースになっているはずです。

親かもしれない。

先生かもしれない。

友達かもしれない。

誰かは分からないけれど、誰かから言われた言葉で、今の自分の考えや行動が縛られている。

それで、「なんか違う気がする」「自分らしく生きられない」とモヤモヤしている。

では、そこから「自分らしく生きる」へと転換するためには、どうしたらいいのか。

そんなとき、ブログが役に立つんです。

自分の言葉で、自分の場所を作る

ブログはホームだ、と言われることがあります。

自分の言葉で作った、自分の場所。

ブログには制約がないんです。

自分の考えを、自由に書くことができます。

この「考えを言葉にする」というのが、とっても強力。

自分の言葉でブログを紡ぐことで、以下のようなことが起きます。

  • 自分の考えが整理される
  • 考えが整理されると、それに基づいた行動が増えていく
  • 行動が増えていくと、それをブログに書ける
  • ブログに書くと、賛成してくれる人が出てくる

自分の考えが整理される

自分が何を望んでいるのか、どんなことを実現したいのか。

目標は何か。

何が叶えたい願いなのか。

何をしているときが楽しくて、何をやりたくないのか。

自分の好きなことって、分かっているようで、そうでもありません。

なんとなくこっちの方向かなーくらいは分かっているんですが、漠然としているケースが多い。

そんな「曖昧な思い」がブログを書くことで、文章を紡ぐことで、途端に明確になっていくんです。

ブログに限りませんが、文字にしようと思うと「なんとなく感じていたスキやキライ」をもう少し深掘りする必要があります。

  • 何をやってみて、どう感じたのか
  • どこに心地よさを感じたのか
  • 何が嫌だったのか
  • ある出来事について、どう思ったのか
  • 賛成なのか、反対なのか

これを言葉にする作業を、一記事一記事繰り返していく。

それは、記事を書くごとに自分との対話を繰り返している、ということ。

どんどん自分の考え、好み、望んでいる方向が明確になっていくんです。

考えが整理されると「言行一致」していく

考えが整理されると何が起こるでしょう。

整理された考えをベースにして行動できる量が増えていきます。

自分の考えが明確になるというのは、自分のポリシーが育っていくということ。

今まで、なんとなく嫌だなぁと思いながらやっていたことを、もう止めようと決意できたり、逆に、好きだなぁと実感できたことは、もっともっと積極的に選ぶようになったり。

自分のポリシーにもとづいて、行動できるようになるんです。

行動が増えていくと、それをブログに書ける

自分の考えで行動を選ぶと、それがまたブログの記事になります。

「どうして、こういう行動を起こしたのか」を自分で決めていますから、自分の言葉で語ることができるわけです。

行動の結果、何が起きて、どう感じたのかも文字に起こすことができるはず。

一部始終が一つの記事になります。

ブログに書くと、賛成してくれる人が出てくる

さらには、ブログに書くと賛成してくれる人が現れることも、よくあります。

自分がやりたかったことをやってみて、その記事が「いいね!」されたり、シェアされると、ものすごく背中を押されたような気持ちになるはずです。

「あ、これ、やってよかったんだ!」って。

確かに自分がやることに反対する人もいるかもしれません。けれど、賛成してくれる人、応援してくれる人も確かにいることが体感できます。

そうしたら、どんどん「これもやってみよう」って、自分で勝手に作った「枠」を超えていくことができるんです。

まとめ

ブログを書くことで、自分のポリシーが明確に育っていきます。

ポリシーが育つと、昔、誰かから刷り込まれた「これやっちゃだめ」に対抗できるようになる。

ブログは、自分のポリシーを育てる精神的なホームにもなり得るんです。