スマートな活動量計のデザインに定評があるブランドMisfit。

その新製品「Ray」が先日発売されました。

事前に予約していて、手元に届いたのが5/28。

そこから二週間ほど使ってみたので、レビューしてみましょう。

Misfit(ミスフィット)とは

Misfitは、スタイリッシュな活動量計を発売しているブランド。

今までも、いい意味で活動量計っぽくないデザインの「Shine2」などを発売していました。

以前から気にしていたブランドではあったんですが、そこに新製品Ray(レイ)発売のニュースが。

あ、これ探してたやつや!と思って、飛びついたんです。

Misfit Ray

Misfir Rayは、円柱形デザインの活動量計。

知らない人が見たら活動量計だとはまず分からない。

金属製のブレスレットのようです。しかも電池込みで8g。

いい意味で「付けている感じがしない」スマートさがRayの魅力です。

Rayのラインナップは、以下の4パターン。

まず色が2色。ローズゴールドとカーボンブラック。

次にバンドが2種類。レザーバンドとスポーツバンドです。

今回、私が選んだのはローズゴールドのスポーツバンド。

高級感はレザーバンドのほうがあるものの、レザーはどうしても水に弱い。

せっかく本体が防水なんだから、バンドも水を気にせず使いたいと思って、スポーツバンドを選びました。

開封

ここからは開封と初期設定をレポートしましょう。

まず、Misfit Rayの外箱。

想像していたよりずっとコンパクト。ミスフィットレイ・外箱

ぱかっと開けると、中に入っているのは本体と電池、ちょっとした冊子のみ。

超シンプル!Misfit Ray・開封

冊子を抜き取ると、電池の入れ方が書いてあります。
ミスフィットレイ・電池の入れ方

ふむ。こう持ってバンドの下側をひねればいいってことか。misfit ray

防水仕様なので、バンドもちょっときつめ。

ひねるときには、グッと力を入れる必要があります。

抜けた!電池交換

バンドにも、うすーく電池の向きが刻印されているので間違える心配はなし。電池の向き

付属のボタン電池を入れて、腕につけたところ。

「主張しない」のがいい感じ。

色をローズゴールドにしたので、もっとピンクっぽかったらどうしようかと思っていましたが、男女問わず使える上品な色でした。Misfit Ray・時計と一緒に

スマホアプリと連携させて初期設定

本体に電池を入れたら、お次はスマホアプリと連携させます。

iPhoneアプリもAndroidアプリもありますが、この記事ではiPhoneアプリで説明します。

1. アプリをダウンロード

まずは、MisiftアプリをiTunesからダウンロードします。

Misfit

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2. アプリを起動してログイン

アプリを起動すると以下の画面に。

初めてであれば、「参加する」を選択。すでにアカウントを持っていれば「ログイン」を。アプリ・ログイン

最初にMisfitのアカウントを作ります。

わざわざ新しく作らなくても、FacebookやLINEのアカウントを連携させてログインすることも可能です。

サインイン

3. 個人データの入力

アカウントを作ると、性別、生年月日、身長、体重を入力する画面に。個人データ入力

お次は、普段、何時頃に寝るかを入力します。

目安として入力するだけで、この時間以外でも、センサーが動きを検知しなくなれば睡眠時間として記録されます。

もちろん後で修正することもできるので気軽に入れてしまいましょう。寝る時間を入力

4. 目標にする運動量の設定

睡眠時間の設定が終わると、次は一日の運動量の目標を選ぶ画面になります。

Misfitではカロリーも表示されますが、運動量を独自のポイントに換算して表示します。

デフォルトで用意されているのは、600ポイント、1000ポイント、1600ポイントの3パターン。

もちろん後で、好きな数字に変更することができます。

600ポイント。

一時間程度のウォーキングで達成する運動量だそうです。目標運動量の設定

1000ポイント。

一時間半のウォーキングが達成目安。活動量目標・アクティブ

1600ポイント。

2.5時間程度のウォーキングです。活動量目標・適度な運動

5. デバイスの設定

次に、今持っているMisiftのデバイスを選ぶ画面になります。

自分が持っているデバイスをタップすればOK。デバイスの選択

選択したら、画面が「更新中」に。アプリとMisfit本体の接続

以上でアプリとの連携設定は終了。

Misfitのアプリが使えるようになりました!Misfitアプリ画面

6. 装着位置の設定

また、選択しなくても使えますが、計測の精度を上げるために装着位置はぜひ設定しておきましょう。

Misfitアプリの「デバイス」をタップすると、装着位置を選ぶところがあります。

どこに付けているのか選択しておきましょう。

装着位置の設定

Misfit Rayで分かること、できること

  1. 運動量の計測
  2. 睡眠の記録
  3. アラーム、通知について

運動量の計測

Misiftではカロリーや歩数も表示されますが、それを独自のポイントに換算して、運動量を表示します。独自のポイントで運動量表示

画面を下に引っ張ると、詳細な記録も見ることができます。

  • 何時から何分間といった形で、運動していた時間
  • どれくらい激しい運動だったか(軽度、適度、激しい)

修正したいときには、「編集」をタップすればOK。
記録の修正方法

睡眠の記録

睡眠の記録も、以下のような形で見れます。

  • 何時から何時まで、何時間寝ていたか
  • 深い睡眠、浅い睡眠が、それぞれどれだけあったか。

これも「編集」で修正可能。
睡眠の記録

アラーム、通知の機能

また、Misfit Rayでは、以下のアラームが使用できます。

  • Misift Move:一定時間動かなかった場合に、運動を促すバイブ通知
  • アラーム:設定した時間にバイブで通知
  • 電話とメッセージ着信通知:iPhoneに電話やメッセージが来た場合に、バイブで通知

バイブ通知は地味に便利。

もともと肌に直接つけているので確実に気づけます。電話の取り逃しが激減しました。

▼通知の設定画面。
アラーム・通知の設定

他にも、Misift LINKという別アプリと連携させて、Misift Rayをスマホの遠隔コントローラーにすることもできます。

Misfit Link

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Misit Rayをトリプルタップした場合に、スマホ側で何か動作をさせるように設定可。

とはいえ、現状ではあまり選択できる機能は多くありません。

実用性があるのは、「IF」で設定したレシピを起動したり、音楽リモコンで「再生・停止」や「次へ」「戻る」を割り当てられるくらいかなぁという印象です。

まぁ、もともとこの辺を目当てに購入したわけではないので、気にはなりませんが。

使用感

実際にMisift Rayを一週間ほど使ってみて、感じている気に入った点、要改善と感じる点をまとめてみます。

気に入った点

  • 本当にコンパクト。ずっと付けていられる。
  • 円柱形なので、腕時計と合わせてつけてもOK。
  • 重さ8g(電池含む!)でまったく気にならない。
  • 50m防水なので、付けたままシャワーを浴びてもOK。
  • 充電不要(ボタン電池駆動、最大6ヵ月)
  • ウォーキングやランニング、睡眠の記録は十分参考になる
  • バイブレーションによる目覚まし機能あり

使ってみて一週間ですが、睡眠やウォーキングやランニングの時間はけっこう正確だと感じています。

自分が記録している時間と、Misiftに残っている記録と、ズレはほとんどありませんでした。

あとは、とにかく楽!

充電が要らないし、生活防水なので、ずっと付けっぱなしでOK。

Misfit Rayの良さは、とにかく気楽に付けっぱなしにしておけるところですね。

要改善と感じた点

  • 一部設定画面が分かりづらい
  • 393ボタン電池(3個)を使用するので、入手できる場所が限られる
  • 心拍を図る機能はない

個人的には、不満な点はかなり少ないです。

最初の初期設定で少し戸惑ったくらい。

393ボタン電池は、確かにコンビニ等で普通に売ってる電池に比べたら入手しにくいですが、そもそも半年間、充電不要なのでそれほど気になりません。

また、心拍を計測する機能はありません。

なので、スポーツを日常的にされる方や、消費カロリーをきちんと計測したい人には、Misfit Rayよりも心拍トラッキングが付いた活動量計のほうが正確でしょう。

Misift Rayの効果:ちょっとした運動が増える

Misfit Rayを身に付けるようになってから、ちょっとした運動が増えました。

例えばダイエットでよく言われることに、「エレベーターやエスカレーターを使わずに階段を使え」「一駅先に降りて家まで歩け」といったアドバイスがあります。

けれど、実際にやろうと思っても、ついつい楽なほうを選んじゃう。

これくらいの運動じゃ大差ないし、なんて思ってしまって。

けれど活動量計をつけていれば、ちょっとだけ頑張ったら、その分、ポイントが増えていきます。

体重や筋力はそう簡単に変わりませんが、ポイントという形で頑張った分が見える化されるので、モチベーションを維持しやすくなりました。

まとめ

Misfit Rayは、毎日の生活の運動量をちょっと上げたい人、カジュアルにウォーキングやランニングを楽しみたい人には絶好の活動量計だと思います。

さて、やせよう…!