仕事に追われてやりたいことができない。

そんな生活に嫌気がさした私は、自由な時間を手に入れるために試行錯誤を繰り返しました。

ToDoリストを作ったり、タスク管理を始めたり、です。

今ではタスクシュート(TaskChute)というツールに出会い、自由な時間を手に入れることができています。

大げさでもなんでもなく「私の人生を変えてくれたツール」です。

そこで今回は、タスクシュートについて、どんな特徴があるのか、効果、使い方までをすべてまとめます。

タスクシュートとは

TaskChute(タスクシュート)は、シゴタノ!の大橋悦夫さんが開発されたタスク管理ツールです。

もともとはエクセルで動作するツールですが、モバイルでも使いたい!クラウド版も!といったユーザーの声に応えて2016年9月時点では、3つのツールがあります。

  • TaskChute2(エクセル)
  • たすくま(iPhoneアプリ)
  • TaskChuteCloud(ウェブブラウザ)

TaskChute2

TaskChute2は、大橋さんご自身が開発された本家のツールです。

動作環境は、WindowsのExcel。

メリットとしては

  • 軽い
  • エクセルで動くので、セキュリティが厳しい職場でも使える
  • 買い切りなので、一度買えばずっと使える

デメリットとしては

  • エクセルがないと使えない

デスクワークが多い人にはTaskChute2が向いているでしょう。

たすくま(Taskuma)

たすくまは、TaskChute2のようなタスク管理をモバイルでもできるように作られたiPhoneアプリ。

本家・大橋悦夫さんの公認です。

動作環境はiPhone。

メリットとしては、

  • iPhoneユーザーならどこでも使える
  • iPhoneの写真等を取り込めるので、楽しい記録が残せる
  • 買い切りなので、一度買えばずっと使える

デメリットは、

  • PCに比べれば入力が少し手間

TaskChute Cloud(ウェブブラウザ)

もう一つ、TaskChute Cloudというツールもあります。

名前の通り、クラウドで動作するタスクシュートです。

開発は、熱烈なTaskChuteユーザーのjMatsuzaki。

メリットとしては、

  • スマホ、PCどちらで入力してもデータが同期される

デメリットとしては

  • 毎月の利用料が必要

タスクシュートの特徴

ただ、ツールは3種類あるものの、共通の特徴があります。

タスクシュートを他のツールと違うものにしているのは、「時間の記録を取ること」。

結果として、「自分の時間の使い方を見直せる」点にあります。

時間の使い方というのは、人生の使い方そのもの。

私が、タスクシュートを「人生を変えてくれたツール」だと言うのは、ここに理由があります。

 

以下の4つの括りでタスクシュートの効果、使い方をご紹介しましょう。

  • タスクシュートの効果
  • よく誤解されること
  • 使い方について
  • つまづきやすいポイント

タスクシュートの特徴

まずは、タスクシュートを導入しようかどうか迷っている方に「何がそんなに魅力なのか」が分かる記事をピックアップします。

タスクシュートを使うと捗る理由

私の体感では、タスクシュートを使ったときと、使わないときでは処理できるタスクが3倍くらい違います。

それも、めちゃくちゃ頑張って3倍違うんじゃなくて、普通に仕事を進めたら結果として3倍くらい違っている。

あまりに仕事の進み具合が違う理由をまとめてみました。

参考:タスクシュートを使うと同じ時間で3倍のタスクをこなせる理由

ドラッカーが語った時間活用法とタスクシュートの共通点

現代経営学の父とも呼ばれる、P.F.ドラッカー。

ドラッカーは「経営学の人」とイメージがついていますが、彼が書いている本の中に「個人がデキる人になる方法」をテーマにしたものがあります。

『経営者の条件』という本が。

タイトルを読むと「経営者向けの本だ」と思いますが、中身はもっと応用できる範囲が広くて、「デキる人になる方法」といった感じ。

そんな『経営者の条件』で最初に出てくるのが「汝の時間を知れ」です。

時間を活かすことがデキる人になるための最初の条件だとドラッカーは語るわけですが、そのドラッカー式とタスクシュート式には大きな共通点があります。

その共通点とは何でしょう。

参考:ドラッカーが語った時間活用法をタスクシュートなら実践できる

タスクシュートは管理だけじゃない、実行支援ツール

世にタスク管理ツールは数えきれないくらいあります。

その中で、他のツールとタスクシュートを分けるものは何かを考えたのが、この記事です。

タスクシュートは、タスク管理ツールでありながら、「実行支援ツール」なんです。

タスクを安易に先送りしそうになるのを防いでくれたり、実行するのを手助けしてくれたりします。

ここが他のツールにはない、タスクシュートの特色です。

参考:タスクシュート独自の魅力!タスク管理を超えた実行支援ツール

購入する前に迷ったこと、考えたこと

これは私がタスクシュートを買おうか買うまいか迷っていた時期のことを振り返りながら書いた記事です。

私は無料版のタスクシュートをすっ飛ばして、いきなり有料版のTaskChute2を購入しました。

それだけの価値があるツールだと思ったからですが、何を考えて、その判断をしたのか。

購入を迷っている方が、ポイントを整理するのにいいかもしれません。

参考:タスクシュート購入前夜-そのとき私が考えていたこと

タスクシュートならタスクが溜まっても素早く通常運転に戻れる

タスクシュートに限らず、タスク管理をすると、非日常のときにタスクが溜まってしまってイライラすることもあるかもしれません。

けれど、それは仕方のないこと。誰だって仕事が溜まることはあります。

タスクシュートが優れているのは、その後のこと。

溜まったタスクを見極めて、通常運転に素早く戻れることにあるんです。

参考:タスクシュートを使うと「非日常」でタスクが溜まってしまっても素早く平常運転に戻れる

シリーズ「タスクシュートと私」

このシリーズは、私の体験談をまとめたものです。

私も、いきなりタスクシュートに出会ったわけではありません。

出発点は「自由な時間を増やしたい」という思い。

そこから『7つの習慣』に出てくる、緊急×重要マトリクスをやってみたり、GTDをやってみたり。けれど、いずれも上手くいかずにタスクシュートに出会いました。

なぜ超有名な「緊急×重要マトリクス」が上手く機能しないのか。

タスク管理手法としてはズバ抜けて有名なGTDがなぜ失敗したのか。

それを振り返りながら、タスクシュートに出会うまでにの経緯をまとめてみました。

  1. タスクシュートと私-自由な時間を手に入れたくて
  2. 私がタスク管理を始めた理由
  3. 緊急×重要マトリクスでtodo管理すると失敗する理由
  4. GTDに挫折した理由と解決策
  5. タスクシュート(TaskChute)との出会い
  6. タスクシュートでこう変わった!ビフォー&アフターまとめます

タスクシュートで学べた一生役立つ3つのこと

タスクシュートはタスク管理ツールでありながら、もっと応用範囲の広い、大事な気づきをプレゼントしてくれました。

タスクシュートを使うなかで、私が学んだ3つのことをご紹介します。

参考:タスクシュートが僕に叩き込んでくれた一生役立つ3つのこと

よく誤解されること

次は、タスクシュートについてよく誤解されることをまとめます。

タスクシュートのよくある誤解

タスクシュートを「こんなの無理!」と拒絶感を持つケースもあります。

もちろん、ツールの好き嫌いは確実にあるので、タスクシュートに固執せずに相性のいいツールを探すほうがいいでしょう。

けれど、苦手な原因のなかに、ひょっとしたら誤解もあるかもしれません。

参考:タスクシュートのよくある誤解を解いてみたい

頑張らないためのタスク管理ツール

誤解つながりで、この記事も紹介しましょう。

タスクシュートを見た人から「こんなに頑張るの無理!」と言われるケースがあります。

けれど、それはちょっと誤解かも。

タスクシュートは頑張るためのツールではなくて、頑張らなくても無理なくできる計画を立てるためのツール。

仕事をガンガン請け負って、タスクシュートで時間をぎりぎりと管理しながら進めるというイメージだとしたら、それは誤解です。

実際は、「どこまでなら仕事を受けても自分がオーバーワークにならないか」を見極めて、できないものをきちんと断ったり、先送りしたりするための見極めツールなんです。

参考:タスクシュートは頑張るためのツールじゃなく、頑張らないためのツールなんだよ

使い方について

次は、導入してみた初心者向けの記事。

具体的な使い方や、つまづきやすいところをまとめています。

タスクシュートことはじめ

このシリーズは、タスクシュートの基本的な使い方を順を追って説明したもの。

タスクシュートを手にいれたばかりの人が、一通り使えるようになるまでを想定して、Excelの豆知識まで含めてご紹介しているシリーズです。

  1. タスクシュートを入手して最初にするべき設定
  2. 時間の記録を取る方法
  3. リピート設定・使い方まとめ
  4. 時間の記録を取るときに感じた疑問と答え
  5. タスクシュートで一日の流れをデザインする(セクション活用法)
  6. タスク並び替えをマスターする
  7. タスクシュートをホーム画面に!リンクの使い方&活用例

つまづきやすいポイント

私がタスクシュートを使い始めてつまずいた経験をもとに、つまずきやすいポイントと解決策をまとめます。

タスクシュートを使う前提

操作方法は分かっても、タスクシュートにしっくりこないケースもあるかもしれません。

その場合には、この記事を。

タスクシュートを使うには、いくつか前提として知っておいたほうがいい知識があるんです。

参考:タスクシュートを使う「前提」として知っておきたいこと

つまづいたポイントと対処法

導入した後、私がタスクシュートでつまづいたところをまとめた記事です。

もし「上手く使えないなー」と感じているようでしたら、ご一読いただくといいかもしれません。

参考:タスクシュート試行錯誤録-導入後、この辺でつまづいた

まとめ

以上、今まで書いてきたタスクシュート関係の記事まとめでした。

自由な時間を増やしたい方の参考になれば最高に嬉しいです!

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