過去のレビューを見返していると、自然と「昔の自分に言ってやりたいこと」が思い浮かびます。

昨日も、年末の振り返りをやっていたら、言いたいことが一つ強烈に出てきました。

それがこれです。

「足りないのは能力なんかじゃない。きっかけなんだ」

能力が足りないという思い込み

過去のレビューで、私はこんなふうに書いていました。

今の自分には能力が足りない。だから、もっと能力を高める必要がある。

勉強をしよう、セミナーを受けよう。

とにかく今必要なのは、将来に向けて準備することだ、と。

それを何度も書いているんです。

しかも、そのくせ準備って何かやったのか?といえば、結局ほとんどしていない。

「能力が足りないから準備しよう」というのは、何をしたらいいか分からないし、やってみても上手くいくか分からないから、とりあえず勉強しとこう。そんなノリで。

何もしないでいると「ダメだなぁ、自分」という気持ちがムクムクと湧いてくるので、それを巧妙に回避するのが「とりあえず勉強しとこう」だったんです。

今思えば、実は「動かないための言い訳」に過ぎなかった。

能力は同じなのに、ステージは変わる

「能力が足りない」を、単なる言い訳だったなぁと思ったのは、自分が立っているステージが全然変わっているからです。

今と昔の能力はさほど変わっていないのに。

一年前の自分と比べて、今の自分は優れているか?

Noです。

この一年間の記録を見ても明らかで、タスクを処理するのにかかる時間も、読書やレビューにかかっている時間も、ほぼ同じ。

なのに、去年までには出来なかったことが、今年はたくさん出来ました。

ブログを読んでくださる方は飛躍的に増えましたし、広島ぶろがー会を主催するようにもなりました。以前は会を主催するとか信じられなかったのに。

ブログを通じて生まれた交流も、一年前はゼロに近かったのに、今年一年でとっても増えました。

きっかけの数はまったく変わった

何が違うんだろう、と考えてみると、思い当たるのは「きっかけの数」だけ。

これだけは、確かに一年前とまっく違います。

逆に、それ以外の違いは見当たりません。

だから、私は今、声を大にして言いたいんです。

「足りないのは能力なんかじゃない。きっかけなんだ」と。

「今の自分でできるんだろうか…」と不安に思ったなら、そこでやるべきは勉強ではなかった。

何でもいいから一歩踏み出してみること。

自分だけで踏み出すのが難しければ、仲間を探してみるのもいいかもしれません。

そうすれば、仲間が背中を押してくれます。

ブログで宣言してもいいかもしれません。

そうすれば、誰かの目にとまって思わぬ展開が起きるかもしれません。

小さなきっかけが次の展開を生み出す

とにかく今の自分にできる範囲で、「小さなきっかけ」を作ること。

その小さな一歩が、また別のきっかけを運んできてくれます。

この一年、自分を含めて「ちょっとしたきっかけ」で人生が変わり始める、という例をいくつも見ることになりました。

今まで自分に自信が持てなくて動けなかった方は、少しだけ信じてみてください。

「足りないのは能力でもスキルでもない。きっかけと小さなアクションだけなんだ」と。

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