今回は、ThinkPad X230をHDDからSSDへ交換する手順をまとめます。

私が使っているThinkPad X230を、先日、HDDからSSDに換装しました。

いや、ほんっと快適。

PC買い替えるよりも、SSD換装のほうが絶対安上がり。

しかも満足度はPC買い替えに匹敵するものがあるし、もう最高です。

「やらない手はない!」と確信したので、換装の方法をまとめておきます。

SSDへの換装を決意

今使っているThinkPad X230は、2年ほど前に買ったものです。

とはいえ、性能としては今でも申し分なし。

当時、「母艦としての機能も持たせたい」と思ってカスタマイズをしたので、CPUやメモリをアップグレードしていたからです。

ただ、母艦機能を意識したために、容量の関係でHDDにしていました。

それから2年が経ち、今やThinkPadは完全にモバイル用になったので、HDDからSSDへの換装をやってみることにしました。

ThinkPad X230をSSDへ換装する手順

ThinkPad X230をSSDに換装する手順をまとめます。

SSDを用意する

まずSSDを用意しないと始まりません。

今回使ったのは、Transcendの256GBのSSD。

これが一万円しないんだもんなぁ(2016年7月時点では約9,000円)

数年前の価格に比べると、安すぎてびっくりします。

換装自体は、とっても簡単。

初めての作業でしたが、20分もあれば十分でしょう。

時間がかかるのは、換装自体よりもリカバリメディアの作成と、メディアを使ったリカバリ作業のほう。

それでもトータルで2時間はかかりませんでした。

換装の方法

換装のやり方は、まず、ThinkPadをひっくり返します。

バッテリーは外しておきましょう。

サイドにあるネジを一本、外します。ThinkPad X230・裏面

そうすると、HDDが入っているので、ビニール製のビラビラを引っ張ります。簡単にHDDが取り出せるはず。HDDの取出し

HDDを取り外したら、まずは、両サイドにあるゴムのレールを外します。固定されているわけではないので、簡単に外れます。HDDのゴムレール外し

ゴムを外したら、HDDを固定しているネジを外します。

片側に2本あるので、両サイドで計4本を外します。HDDのケース取り外し

外れたら、今までと逆の手順で、SSDを取りつけます。

  1. 4本のネジでケースにSSDを固定して
  2. ゴムレールをつけて
  3. もともとHDDが入っていたスロットにSSDを突っ込みます。Transcend SSD

最後に、固定する1本のネジを締めたら終了。

あとは、リカバリメディアを使って、リカバリ作業です。

SSDの効果に感動

SSD、やっぱりスゴイ。めちゃくちゃ速い。

PC買い換えよりもコスパがいい!と断言したのは、スピードが違いすぎて全く別のマシンのように感じるからです。

変えてみて「あー、HDDってこんなに遅かったんだ…」と実感します。

厳密な比較ではありませんが、電源スイッチを押してからデスクトップ画面が出てくるまで

  • HDD:約35秒
  • SSD:約8秒

待ち時間1/4です。

Evernoteもノートが増えてきて、立ち上がりが遅くなっていたんですが、SSDなら待ち時間ゼロ。

サックサク!

まとめ

結局、今回かかった費用は、SSDの1万円弱だけです。

この金額でまったく違うマシンに生まれ変わったようなスピードアップぶり。

SSDへの換装、今までHDDを使っている人にとっては、間違いなくPC周りで一番コストパフォーマンスの高い投資だと思います。