今回は、やりたいことリストを整理して実行に移す方法をまとめます。

使うツールは、無料で始めることができるクラウド型アウトライナーWorkFlowy

それでは、さっそくお話ししましょう!

やりたいことリストをWorkFlowyに集約

まず、WorkFlowyに、現在抱えているあらゆるワクワク、やりたいことを書き出すところから始めます。

今回は、やりたいことを実行に移すというのが本筋のテーマですが、「やりたいこと」と一緒に「やらないといけないこと」も書き出しておきましょう。

書き出す段階で区別する意味がないですし、「やらないといけないこと」をうまくハンドリングしないと、「やりたいこと」にしわ寄せがきてしまいますから。

分類や並べ替えは、WorkFlowyなら、あとでいくらでも整理できますので、思いつくままに書き出していけばOKです。

私の場合には、100個の夢を書き出したリストと、やるべきプロジェクトのリストがWorkFlowyに入っています。

やりたいことを整理する

時系列で整理する:「今」と「後」

思いつくままに書き出して、雑多なプロジェクトが並んだら、まずハッキリさせたいのは、「今やるもの」か「今はやらないもの」か、です。

ここを整理しておかないと、非常に見にくいリストになってしまいます。

私の場合には、「今やるもの」をActive、「今はやらないもの」をInactiveというノードにまとめています。

ちなみに、Doneというのは終わったプロジェクトをまとめてあるノードです。

やりたいことリスト・WorkFlowy

プロジェクトの名前の付け方

「今はやらない」に入れたプロジェクトは、週に一度、週次レビューのときに見返すだけにします。

一方、「今からやる」と決めたプロジェクトには、次のルールを適用します。

「締切+プロジェクト名」が便利

それは、名前の決め方に関するルールで、必ず「締切+プロジェクト名」という形にします。

例を挙げると、「151203/寄稿の記事をアップする」といった具合です。

「寄稿の記事を書くというこのプロジェクトは、15年11月23日が締切」という意味です。

ただ、一言で「締切+プロジェクト名」と言っても、明確に締切があるものはいいとして、「姿勢をよくする」といったような、あまり締切になじまないプロジェクトもきっとあるでしょう。

なので、私は次のような区分をしています。

  • 明確に締切があるもの→C151203/寄稿の記事をアップする
  • 締切になじまないもの→S151123/姿勢をよくする

人と約束をしている締切は、「C+日付」という書き方。

CはCommitmentの頭文字をとっています。

一方、明確な締切がないものや、自分が勝手に決めた期限については、「S+日付」という書き方をしています。

これは、Self-CheckのSを取ったものです。

まとめると、以下の図のようになります。

プロジェクトの名前の付け方

これで、プロジェクトの名前を見るだけで、締切のタイプ(人との約束か、自分のテーマか)、締切はいつか、どういったプロジェクトか、といった情報が一目で分かるようになります。

ここまで整理しておけば、だいぶ扱いやすくなるはずです。

次回は、「今やる」と決めたプロジェクトを細分化して、実行に移しやすくするコツをまとめましょう。

このシリーズ「WorkFlowyで好きを実行に移す」の記事一覧

  1. プロジェクト管理ツールとしてWorkFlowyを使い倒す!
  2. やりたいことリストをWorkFlowyで整理して実行する方法(この記事)
  3. 実行力を高めたいなら、タスク分解を極めるべし
  4. WorkFlowyで好きなことを実行に移す手順まとめ
スポンサードリンク

【ご案内】

新規のコーチング受付について

2017年3月:残1件

2017年4月:残2件

2017年5月:残2件

コーチングについて、詳細はこちらから。

お問い合わせはこちらのフォームからどうぞ!