タスク管理ツール・タスクシュートを使うと、効率がどれくらい変わるんでしょう?

参考:タスク管理ツール・タスクシュートの魅力、使い方まとめ

タスクシュート使いとして有名な、夢見るリアリストjMatsuzaki(@jmatsuzaki)はこんなツイートをしていました。

私もまったく同感です。

やっぱり3倍くらい違います。

とはいえ、いくら3倍進むといっても3倍の苦労をするのであれば、あまり意味がありません。

タスクシュートのすごいのは、普通に仕事を進めていると結果的に3倍くらい違っているから、なんです。

3倍なんていうのは普通ありえない数字なので、そんな大げさな…と思われても仕方ありません。

そこで、今回はなぜそんなに差がでるのか、その理由をまとめてみましょう。

タスクシュートで3倍捗る2つの理由

  • 高速道路を走る感覚
  • 最適な時間に、やりやすい順序で

高速道路を走る感覚

タスクシュートを使っている状態を例えるなら、高速道路を走っている感じをイメージしてみてください。

信号で止まることはない、減速して曲がることもない。

目の前にある一本道を、ひたすらに走り続けるだけです。

タスクシュートも、これに似ています。

タスクシュートの画面には、今日やる予定のタスクを細かいものまで含めて書きだしています。

やることが全部が書き出してあって、上から下へと時系列で並んでいるのがミソ。

上から下へひたすらにタスクをこなしていけばいい。

道がきちんと整備されている高速道路を一直線に走れば、早く着けるのは当然のこと。

一般道は時間がかかる

一方、タスクシュートがないときには、一つのタスクを終えては、次に何をしようかを考えます。

そこで、いくつか思いついては「これをやろう」って選ぶ。

そのタスクを終えたら、また次のタスクを考えて選ぶ。

タスクを終えるごとに、「次に何をするか迷う時間」が発生します。

道路のたとえで言えば、一つタスクを終えるたびに、分かれ道が出てきて、そのたびに地図を広げて、「えーと、次はどっちに行けばいいんだ?」と確認している状態です。

かたや一直線の高速道路、かたや分かれ道の多い一般道。

同じ時間でもどちらが遠くまで進めるか、考えるまでもありません。

最適な時間に、一番やりやすい順番で

また、タスクシュートに表示されているタスクリストは、どんどん最適化されていく点も見逃せません。

最初は、なんとなく並んでいるだけのリストでも、使っているうちに「お、このタスクは朝のほうが捗るな」「このタスクは、こっちのタスクとセットでやったほうがいいや」といったように変わっていきます。

結果として、一番はかどる時間帯に、一番やりやすい順番で、タスクが並んでいきます。

私であれば、以下のように進めるのが一番捗るので、そうやってタスクの順番を組んでいます。

  • 思考力を要するタスクは朝方に、
  • 事務的なタスクはお昼すぎの少し眠くなりがちな時間に、
  • 夕方はまた思考力系のタスク、

この時間帯とタスクのカップリング効果は、本当に大きくて、同じことをするのでも朝方にするのとお昼過ぎにするのとでは、まったく効率が違います。

自分が一番やりやすいスケジュールを組むことができるんだから、効率が上がらないはずはないんです。

何より大切なこと

以上、タスクシュートを使うと、どうして効率が上がるのかを2点に絞ってまとめてみました。

繰り返しになりますが、「ものすごく頑張った」ではなく、「普通にしていたら、気づいたら3倍こなせている」のが、タスクシュートの本当にすごいところなんです。