毎日を、宝の山にする方法がある、と聞いたら、どうしますか?

思いを「書き出す」だけで、毎日が宝の山になる

先日、jMatsuzaki(@jmatsuzaki)がこんな記事を書いているのを読みました。

あなたがブログに自分のドキュメンタリーを書き残していくべき3つの理由 | jMatsuzaki
そのなかで、jMatsuzakiは「文章が思考の質を高める」ということを熱く語っているんですが、私もまったく賛成です。

ただ、それは最初は全然分からなくて、ブログを実際に書いてみて初めて実感できたことでした。

そこでこんなツイートを。

「全然別物!」と書いたものの、どこがどんなに違うのか文字にしてみようと思います。

ええ、「頭にあるだけの漠然とした思い」にとどめないように。

 

言葉にすると何が変わるか

頭のなかにある漠然とした思いと、文字になった思いの違いは、大きく次の2つ。

  1. 文字にすることで、明確になる
  2. 文字にすることで、残る

文字にすることで、明確になる

まず、文字にするというのは、自分の考えていることを「見える化」するということ。

曖昧な気持ちや、漠然とした考えでも、文字にした途端、明確になろうとしはじめます。

 

「なんとなく嫌」とか「いつか自由な生き方ができるようになりたいなぁ」なんて書いてあるのを見たら、つっこみたくなりませんか?

「なんとなく嫌って、どこが嫌なん?」

「いつかって、いつや?」

「自由な生き方ってどんな?」

頭のなかで考えているのであれば、「なんとなく嫌だなぁ」で終わったものが、文字にすると、とたんに頼りなくなる。もう少しきちんと自分の感情を見つめて、ふさわしい言葉を引きだしたくなります。

文字にするというのは、自分の気持ち、考えていることと向き合って、明確にしていく作業です。

文字にすることで、残る

また、文字にしたものは残りますから、過去に自分が書いたものを振り返ることができるようになります。

「こんなことがあって、自分はこう感じた」

「こんな失敗をしたけれど、こうしたら、次は防げるんじゃないか」

こうやって見返すことができるというのも、とてつもない文字のパワーです。

そのときに感じたことや、アイデアというのは、書いておかないと、きれいに忘れてしまいます。

毎日のなかから、アイデアや自分の気持ちを文字として残している人と、そのほとんどを忘れて過ごしている人。

それは当然、同じにはならないでしょう。

アイデアを残せば、少しずつ自分の生活が充実したものになっていきます。

自分の気持ちを文字にして残していくと、だんだんと「自分が望んでいること」「自分が本当にやりたいこと」といった、自分の心の声に敏感になっていきます。

一つひとつのアイデアや気持ちのメモは数行だとしても、それが積み重なっていくと、ものすごく大きな差になってあらわれてくる。

これも、思いを文字にしたときのパワーです。

まとめ

文字は、自分の気持ちや考えを明確にして、深めてくれます。

文字は、日常から得られた宝物を保存しておいてくれます。

自分の考えを文字にしておくことで、それが未来の設計図となり、過去を宝の山に変えてくれる。

だからこそ、頭のなかに浮かんでは消えていく思いと、文字にした思いとでは、まったく違う。そう声を大にして言いたいところです。

スポンサードリンク

【ご案内】

新規のコーチング受付について

2017年3月:残1件

2017年4月:残2件

2017年5月:残2件

コーチングについて、詳細はこちらから。

お問い合わせはこちらのフォームからどうぞ!