一本のブログ記事を書くのに私が使っている時間は、20分から30分です。

もちろん記事の内容や長さによって変わりますし、推敲やリンクを貼ったりする作業には、もう少しプラスで時間がかかりますが、何もないところから1,000文字くらいの原稿を書き上げるまでにかかる時間は、それくらいのことが多いです。

いろんなスタイルがあると思いますが、私はあまり集中力が続くほうではないので、短時間で一気に書いてスキマ時間で推敲する、という形でブログを書いています。

今回は、20分で一つの原稿を書くために意識していることをまとめてみます。

20分で一本書こうと決めること

まず、身も蓋もありませんが、「20分で一本書く」と決めるのがスタート点です。

裏を返せば、「時間がないから書けないと言わないこと」です。

決めたら決めたなりに、「20分で書くにはどうしたらいいか」工夫が出てくるようになります。

また、やっているうちに書くスピードも上がっていくはずです。私も最初は20分で書くなんて到底ムリで、早くても40分とか一時間かかっていました。

だから、最初の出発点で「とりあえず20分で書いてみよう」と決めるのが、すごく大事なことだと思います。

ネタをストックする

では、「20分で一本書く」と決めたとして、実際は、どうすればいいでしょう。

20分で書くには、「書く」だけに集中する必要があります。

何を書こうか迷っていたり、書いたり消したりを繰り返していたら、20分ではまずムリです。

だから、普段からネタをストックしておきます。

私の場合には、Evernoteを使っていますが、いくつかストックがあれば、その中で書きやすいネタがあるはず。

「書きやすいネタ」を思いつくことさえできれば、案外すんなり書けるものです。

「書きやすいネタ」とは

それでは「書きやすいネタ」とは何なのか、いくつか考えてみましょう。

大まかに言ってしまえば、「自分の中に、書くための材料がすでにそろっているネタ」です。

調べ物をしたりしていたら、20分で書くのは難しいです。

体験記・レポート

まず、「自分の体験をレポートする」というのがありますね。

このブログでいうと、「TaskChute友の会」の参加レポートなんかがそうです。

こういった体験レポートの場合には、記事を書く材料は、すでに全部持っているわけですから、あとはそれを文字に起こしていくだけ。

あとは、トラブルシューティングの記事なんかも、「問題が解決するまで」はかなり時間がかかりますが、解決した後は、一気に書ける題材の一つでしょう。

体験レポートは、時系列で書いていけばいいので、構成を考えやすいというメリットもあります。

得意分野の基礎知識

また、「得意分野の基礎知識」を遠慮せずに書く、というのもあります。

自分が当たり前と思っていても、書いてみたら案外人気が出た、というのは、ブロガーあるあるです。

得意分野なら書いていても楽しいですし、内容もスラスラ出てくるでしょう。

20分で書くと決めていたら、ワンテーマを伝えるのが精一杯だと思うので、詰め込みすぎの記事になることもないし、ちょうどいいかもしれません。

無理なく続けるために

なんと言っても、ブログは続けることが一番です。

そのために、無理なくできることを細かく積み重ねていく。限られた時間で一本の記事を書き上げる技も、意識して磨いていくと、ブログ運営がもっとラクに、楽しくなると思います。

ちなみに、ここまで書くのにかかった時間は22分でした。

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