どうして30年間、包丁の一本も握ったこともなかった男が料理をはじめたのか、詳しくはこちらに書きましたが、やっぱり家族の存在というのは大きいもんですね。

自分でもびっくりしています。

と言っても、やっぱり素人は素人なので、なるべく丁寧に書かれたレシピに頼るようにしていて、見つけたのが『ロジカルクッキング』

再現性に徹底的にこだわったレシピになっているので、私のような素人が作っても、それなりにおいしく作ることができます。

ただ、丁寧に作るぶん、けっこう時間がかかるんですね。

なので、ロジカルクッキングのレシピを実際に作ってみて、どれくらい手間(時間)がかかったか、難易度はどれくらいか、味はどうだったかの三点について、レビューしてみたいと思います。

今回は、ハンバーグです。

ロジカルクッキング流ハンバーグ

あいびき肉 140g
鳥ひき肉 60g
塩(ひき肉用) 1.6g(肉の分量の0.8%)
玉ねぎ 60g
パン粉 20g
牛乳 20g
溶き卵 20g
0.9g(玉ねぎ、食パン、牛乳、溶き卵の分量の0.8%)
ナツメグ 0.2g

 

ロジカルクッキング流のハンバーグ。

普通のハンバーグとは違うのは、大きく次の2つです。
1:ひき肉の臭みとりをする。
2:低音でゆっくりと焼き上げる。

もう少し詳しく作り方を書いていきましょう!

作り方

玉ねぎを炒める

まず玉ねぎをみじん切りにして弱火で炒めます。

色がつかない程度に5分ほど。炒め終わったら冷ましておきましょう。

ひき肉をすりこぎで混ぜる

お次は、あいびき肉と鶏ひき肉、お肉用の塩をあわせてこねます。

ポイントは、手を使わないこと。

すりこぎで突くように、ねっとりするまで混ぜていきます。

お肉と他の材料を混ぜる

こねたお肉に、パン粉、牛乳、溶き卵、炒めた玉ねぎ、ナツメグを合わせて塩を加えます

お肉にはすでに塩を入れてあるので、ここで入れる塩は、お肉以外の材料の重さ×0.8%でOK。

手を使って混ぜあわせたら、小判型に成形。

ハンバーグを加熱する

ここからはちょっと独特な手順。

フライパンに、小判型に整形したハンバーグを置いて、サラダ油をひたひたになるまで入れます。どのくらい入れるかというと、ハンバーグの高さの半分程度まで。

弱火で火にかけて、45℃になったら火を止めます。裏返して蓋をして5分放置。

ハンバーグを取り出して油を捨てます。

油を捨てたフライパンに、もう一度ハンバーグを載せて、今度は弱めの中火。

少ししたらぱちぱちと音がするので、そうしたら弱火に。ここで炒めている間に、びっくりするくらい油脂や水分、アクのようなものが出てくるので、なるべくこまめにキッチンペーパー等で拭き取ります。

半分まで火が通ったら、裏返します。逆側を焼くときにも、油脂、水分がたくさん出てくるので、引き続き拭き取りながら。

全体に火が通ったら完成!

ロジカルクッキングで作ったハンバーグは、びっくりするくらい、お肉の味がつまったジューシーな出来上がりになります

「ケチャップとか調味料を何もつけなくてもおいしい、むしろ何もつけなくて肉の味を楽しみたい」くらい。

まとめ

3人分くらいまでなら、この方法でかなりおいしいハンバーグが出来あがります。

わが家では、一度作ったのがあまりに美味しかったようで、おねだりされて、もう一回作ることになりました。

ただ、ひき肉の臭み取りという独特の手順が入っているので、5人分とか量を作ろうとすると、正直ちょっと大変。

それでも普通に作るハンバーグとはあまりに違う。

ぜひ一度はお試しください!

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