先日、興味本位で「ある思いつき」を試してみました。

私が普段愛用しているタスク管理ツール・タスクシュート(TaskChute

使わない日は一日もないんですが「ふと、あえて使わないで過ごしてみたらどうなるだろう」と。

タスクシュートを使うようになって早3年。

もはや「そこにある」のが当たり前になってしまいました。

この「当たり前」を崩してみたら、タスクシュートのある生活とない生活で何が違うのか、改めて分かることがあるかもしれない、そう思ったんです。

タスクシュートから離れて感じた3つのメリット

やってみてどうだったか、と言えば「もう二度とやらないでおこう」の一言(笑)

それくらい、普段タスクシュートに助けられているのを感じました。

まとめてみましょう。

  • タスクシュートは、成功パターンを表示する
  • タスクシュートは、高速道路になる
  • タスクシュートは、判断の材料を提供する

タスクシュートは成功パターンを示す

タスクシュートに表示されているタスクは、今までの自分の経験から導き出されたものです。

実際にやってみて、時間の記録を取って、「上手くいったこと」をルーティン指定して繰り返すことで、リストを組み上げていくのがタスクシュートの特徴。

なので、そこに表示されているのは「こうできたらいいなぁ」といった願望のリストではなくて、過去にこうやって上手くいったという成功実績をパターン化したものになります。

もちろん、その通りに時間を過ごせるかどうかは別問題ですが、それでも成功パターンが手元にある状態と、ない状態では全く違います。

成功パターンが表示されていれば、なるべくその通りに処理していけばいいし、もし外れてしまっても「戻るべき場所」があるからです。

タスクシュートは「高速道路」

次に、タスクシュートを使わないで仕事をしたら、「確認する」「考える」ための時間が桁違いに増えました。

一つのタスクを終えては、「次は何をしよう?」「これにしよう」

もう一つ終えては、「次はこれでいいんだっけ?」

タスクが終わるたびに、立ち止まって次のタスクを考えます。

タスクシュートを使うまでは、これが”当たり前”だったはずなのに、今となってはすごく「遅い…」と感じました。

例えて言うなら、道路。

タスクが終わるたびに、次のタスクを考えて実行して、考えて実行して…を繰り返すのは「一時停止」が大量にある道路みたいなものです。

一回一回、止まっては、左右を確認して進む。スピードが出るわけありません。

一方タスクシュートを使うと、この「一時停止」がなくなって高速道路を走っている感じになります。

やることは、すでにタスクシュートに書いてある。これを上から順番に一直線にこなしていくだけ。

スピードは出しっぱなし。止まるのは休憩のときだけ。

結果、一日にこなせる仕事の量がまったく変わります。

タスクシュートを使っていない一日は、細かい記録がないので”体感”でしかありませんが、半分くらいしかタスクが進んでいない気がします。

タスクシュートは、判断の材料を提供する

もう一つ痛感したのは、「判断できる」と「反応してしまう」の違い。

タスクシュートを使っていると、常に「終わりの時間」が表示されています。

なので、急ぎの仕事を差し込まれても、「この仕事を本格的に取り組む余裕は、今はない。とりあえず10分、情報を集めるだけにしよう」といった具合に、自分なりに判断することができます。

ところが、この「終わりの予想時間」がないと、判断ができずに「言われたことに反応する」ようになります。

「すぐ終わるだろう」って安易に引き受けてしまうんですね。

まとめ

今回は「タスクシュート使いが、あえて使わないで過ごしてみたら何が起きるか」を実験した結果のレポートでした。

結局、タスクシュートの魅力を再確認する結果に。

好みの分かれるツールだとは思うんですが、本当、合う人にとっては最高のツールです。タスクシュートがない生活には戻りたくないですね。

なお、その他、タスクシュートの魅力をまとめたページもありますので、ご興味があればあわせてどうぞ!

参考:タスク管理ツール・タスクシュートの使い方、メリットまとめ

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